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販促物の反応率にも大きく影響する
特に長い文章で改行する際に
注意しなくてはいけないルール
をいくつか紹介したいと思います。
それは
禁則文字(きんそくもじ)
と言って、
行の先頭にあったり、
逆に行末にあったりしてはいけない
文字のこと です。
ほとんどのワープロソフトでは
自動的に処理されることが多いですが、
手書きなどの場合もあり、
知っておくことも大事です。
デザインを行っていて文章を
編集していると、
手動で処理しなくては
いけない場合があり、知らないと
意外と間違ってしまうところです。
もし
これが正しく処理されていない場合は
とても読みにくい印象を与える ので
結果的に反応率の低下にもつながって
しまいます。
それではまず、
行の頭にあってはいけない文字
について見ていきましょう。
ほとんど当たり前とい言えば
あたりまえですが、
これらのようなものですね。
句読点 、 。 , .
区切り記号 ・;:/!?
カッコの受け 】〉)》
促音 ぁぃぅぇぉゃゅょっッ
(促音とは「きゃっ」の「ゃ」「っ」
の部分のことです。)
このようになっていてはいけない
ということですね。
つぎに、
行末にあってはいけない文字に
ついても見ていきましょう。
起こしのカッコ (《〈【
単位記号 ¥
区切り記号 /
このような事例ですね。これも当然です。
次に
改行によって分割してはいけない文字
についても見ていきたいと思います。
…(3点リーダーなど)
連続した文字(数字)
(1)〈125〉1,234 0.235 など
英単語 English など
などですね。
例えばこのように
まあ、普通やらないですけれど、
英単語なども分割しないように注意です。
結局は売れる販促物を作るためには
細心の注意を払って
読みにくくならないように
このようなルールがある
ということに注意して、
見込客が読みやすい販促物の作成を
こころがけましょう。
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今日はですね、
あなたの販売したい商品に
この特長があるなら
形もこうしないと損、もったいない
ということをお伝えします。
意外に
そのバランスがとれてないことが多く
せっかくの魅力をアピールできていない
ことも多いのです。
それは何かと言いますと、
価格に優位性があるなら
「大きく」してアピールする
ということです。
例えば早速ですが、このような事例を
見て頂きたいと思います。
もう明白ですが、
価格の魅力をアピールできる場合は
大きく表示した方が
間違いなくレスポンスがとれます。
逆に左のように小さいと
「なんでそんなに控えめなの」と
それが気になります。
表示してさえあればいいと
思っているのか、
ここが出来てないケースも
結構ありますよ。
ただし、これは主にPOPやポスター
などではよく使えるところですが、
チラシ等でも、
数多くの商品を見せている場合は
特にお得なものに使って目立たせる方法
にもなります。
そして、
この方法も使い方に注意しなければ
ならないことがやはりあります。
いくら価格に優位性があっても、
高級品や高額品、上品な雰囲気の
商品などに使用すると逆に違和感が
でますので避けた方が無難です。
(いわゆる、ヒキます)
(これは、また別途お伝えする、
文字の大きさやジャンプ率による
違和感の問題でもあります。)
とにかく話をもどしますと
価格を大きくアピールする方法は
普通の人が躊躇せずに買える商品や
価格帯のものであれば特に有効な方法
になります。
今日の方法も参考に、あなたの
商品・サービスの価値を
見込客にアピールするために
使ってみてください。
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いつもありがとうございます。
いつもお伝えしている
販促物のデザインテクニックも大事ですが
今日は、もっと大事な
見込客に対する考え方について
お伝えしたいと思います。
どんなことかと言いますと
まず、ほとんどの人が
自分の信念を変えようとしない
ということ、
これを理解しなくてはいけません。
だれが見ても間違っていると
思われることであっても、
その人が気付くまで、
自発的に変わるまでは
変えることが難しいです。
商品やサービスにおいても言えることで
ある製品の愛用者は、
それよりも価格面や成分面で
優れた製品があったとしても
使っている製品がベターだと
信じ続けたりします。
特にこのような信念を作ってしまう
宣伝やメディアの力は大きいです。
わたしも宣伝・広告されることが
多い製品群を扱っていましたので、
このことは身にしみて感じていました。
もしも、その信者のような見込客に
「それよりもこっちの方が全然いいんだよ」
と言っても、
反感を買ってしまうだけで、
全く聞き入れてもらえません。
どうしたらよいのでしょうか?
相手が自分のいいと思っている
商品やサービスがあるような場合は、
まずは
相手の考えていることを
(全面的に)認めてやること
からスタートしなくてはならないです。
そしてその後
「聞く耳」を持たれた時に初めて
別の方向性を示唆して
相手の今信じている信念の重みを
少し変えてやること。
これが(もちろん新たな提案もお客様の
メリットにつながることが大前提ですが)
こちらの言い分を聞いてもらい
購入に結びつける唯一の方法です。
立場を使って相手を説得しても
あとでリピートされないとか、
もう来なくなるとか、
経験上、あんまり良いことになりません。
とにかく、
頭ごなしに相手の信念を否定するような
マネをしても玉砕するだけです。
関係性も破壊されてしまいます。
わたしもどちらかというと、
宣伝されていない製品を売ることを
ずっと行ってきましたし、
それが得意でもありました。
(いわゆるPB商品とか利幅が取れる商品です)
でもそれも途中からです。
最初は全然売ることができなかったです。
チェーンストアの店員だった時代、
あるときから、
会社の指導するやり方を
勇気を出してやめてみたのです。
売れだしたのはそれからでした。
会社の方からは、方針として
有名でなく利幅がとれる製品を、
とにかくメリットを前面にうち出して
納得させて売れ
という絶対的な命令がありました。
会社の研修でもその勧め方、売り方の
ロールプレイングしかなかったです。
(あれだけ何十年もリテールで販売して
いた会社だったのに、なぜ顧客心理を
ベースに考える戦略が全くなかった
のかと、今思うと不思議です。)
自分も最初は、その命令に従って、
お客様に聞かれたら1も2もなく、
まず、会社が推奨する商品を「説得」して
売っていました。
じつは、それによって自分自身、
なんかお客様と良くない、きまずい
関係になっているな、なりやすいな
と感じてましたし、
相手を否定して、こちらの言い分を
無理矢理認めさせることの
うしろめたさも実感していました。
なんで自分がその方法をやめたのか
明確に覚えていないですが、
おそらく、店頭でPOPなどの
販促ツールを作っていくときに
自分が売りたい製品や対抗製品を
詳しく調べていったことが原因と思います。
自社推奨品も他社推奨品も
それぞれに開発努力やメリットがある
ことを知り
顧客目線で長所短所を
見れるようになっていた
からと思います。
わたしは自分で言うのもですが、
その頃、POPで、凄まじい売上を
上げていましたが、
その影で、接客でもかなり
売り上げを伸ばしていました。
7〜8割の見込客は、まずこちらに
質問などしてこないですが、
残りの質問してくる見込客には、
ほぼ、自分の売りたい商品を売っていました。
それも、全く強引でない方法で、
見込客と良好な関係を築きながら。
(7〜8割の聞いてこない見込客には
わたしの作ったPOPがしっかりと
効果を出して、販促できていたのは
言うまでもありません。)
私が接客でも売りたい商品も売れた方法
それはどういう方法かというと、
例えば、お薬などで、
ある症状で何がいいか聞かれたときに
当時、会社から売れ、と
強烈に命令されているほうではなくて、
まず先に、あえて、
おそらく相手の頭に刷り込まれているだろう、
有名なメーカーの製品を勧める のです。
会社からは命令違反の上、
利益も全然違いますので
これはそのまま買っていかれることを
考えたら、本当に勇気がいる事でした。
ここで、
有名メーカーのを勧められた方は、
それが効くと信じているので、
相手を認めていることにもなります。
そして、わたしはというと、
ほとんどの場合に
かならずあるであろう、
次の間を待つのです。
「質問してくる」ということは、
まず、わたしと話す時間は十分あって、
もし、まだ納得できる材料があるなら
さらに聞きたいと思っているはずです。
その間を見計らって、こう言うのです。
「もちろん、有名な今の製品も
いいんですが、もしメーカーとか
こだわらないんでしたら、
こちらもさらに◯◯という成分が
プラスに入っている上に、錠数も
多くて、さらに値段も安い、
というのがあるんですよ。
まあ、もし良かったらですけどね」
ポイントはさらっと、
売りたい気持ちを見せずに言うのです。
相手はこちらの話を聞く状態に
なっていますから、
もう後はだいたい2〜3質問して
「そっちがトクなら」と
買って行く流れになることが多かったです。
かりに、その時は宣伝などで
洗脳が強くて買わなくても
(その場合は強引に勧めても、
こちらの推したい製品は買わないはずです。)
魅力的な製品の情報を植え付けるの
には成功していますから
別の機会に購入されるという
ことも多かったです。
この方法が、しっくりきて、
極めて効き目があるのを感じていましたが
当時、顧客心理とかマーケティングとか
全く知らなかったですから、
どうしてそうできたのかとか、
うまく説明できなかったですね。
今だからわかる、
「相手の理解」つまり、
相手の信念を理解して否定しない、
ということが出来ていたから
だと思っています。
ちょっと自分の事例で長くなりましたが、
まとめると
ポイント1
人は自分の信念を無理矢理変えられる
ことにものすごく抵抗して受け付けない
ので、直接否定するようなマネは逆効果。
ポイント2
そして、自分の信念を理解されると
やっとこちらの言い分も聞いて
もらえる。そして、信念の重みを
少しかえることも可能になってくる。
わたしは実体験からこのことを
体感していますが、
このことはどんなものを売るときも
とても大事なことだと思います。
販促ツールを作るときも、そういう
スタンスで作ると受け入れられやすい
と思います。
例えば、無理やりに
「これがとにかく新しくてベスト」と
伝えるのではなくて、
見込客が長年
愛用している製品がある様なら、
「◯◯のような製品もすばらしい
性能で長い間活躍してきました。
このたびのその製品に◯◯という
新機能を追加した製品が完成しました」
と伝え、そして納得させるデータを
示すというような方法ですね。
ちょっと今日は販促ツールを作る際に
ベース的な考え方の一つとして
顧客の信念をまず認めること
について紹介しました。
今日は長い文章になりましたが、
お付き合いいただき、ありがとう
ございました。
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今日はPOPの話
それも陳列に関する話をしたい
と思います。
POPの中で
見込み客の視線の動きを意識する
というのがあって
説明していました。
こちらでもお伝えしているように
見込客は、ポスターなどの
販促物の紙面を見ようとするときに
・左上から右下へ
あるいは
・Z型に
という視線の動きで見ていきます。
では、
もっともっと大きい紙面や
エリアになったらどうでしょうか?
例えば、売り場の陳列とかですね。
実は、全く同じなんです。
やはり同じように
左上から右下に向かって、
あるいはZ型に見ていくのです。
例えばこのような売り場あるとします。
大きい矢印がお客様が進む方向です。
大きいエリアでも同じように左上から
Z型ないし、右下に向かってみていく
傾向にあります。
なので、
まず目を引かせたい
アイキャッチを作り
左上に置くのがポイント
になります。
アイキャッチというのは
になります。
大きなエリアでも
アイキャッチを設定し
お客さまの視線誘導を作り出す
のです。
様々なPOPのバランスや売り場の特徴が
あったりするので必ずできるわけでは
ありませんが、
この視線の動きが起きることも
意識しておくといいと思います。
そして次に
アイキャッチやポスターなどに
気づき関心を持って
近づいてくるお客さまに対して
商品自体はどちらに置いたら良いか
どう思いますか?
例えば売りたい商品や
利幅が取れるものについてです。
(通常、ナショナルブランドではなくて
プライベートブランドの商品などです。)
あるいは同じ商品でも一つあたりの
個数やボリュームが多くて高い方ですね。
答えは
売りたい商品ほど右側に置く
が鉄則です。
なぜか?
その理由はこの比率にあります。
およそこのくらいの割合と言われています。
右利きの人の割合:左利きの人の割合
=89:11(日本人の場合)
右利きの人が89%と圧倒的に多いから
ですね。
ちなみに売りたい方を右に置く鉄則は
催事スペースとかだけではないです。
通常の売り場でも同じように有効です。
左から右に見ていくのが普通なので
例えばサプリメントや薬の錠数が多いのが
右側に並んでいても違和感はありません。
視線誘導を意識した
陳列やPOPの配置
そして、
近づいたお客様に対して
どちら側に売りたい商品を置くか
有名な商品やキャラクターを左上に配置して
目を引き、右下、お客様が手に取りやすい
絶妙な位置に売りたい商品を配置する。
見込客の視線の流れや属性を意識することが
売れる売場づくりの第一歩です。
今日のことも参考に売り場や店内の
販促物を置いたり貼ったり、商品の配置を
変えてみたりと、試してみてください。
どうでしたか? いつも感謝します!
記事が良かったらシェアしてください ♪
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今日もまた販促デザイン力アップの
ためのお話をしたいと思います。
少し前にお話しました
さらに補足する話になります。
明度とは各色の明るさについての尺度です。
おさらいですが、前回このような
各色を明度(めいど)を変えて
作った図をお見せしました。
こちらですが、白黒に変換して、
明暗だけがわかるように変えると
このようになります。
なぜこうなるかというと、
もともとの純色自体でも
明度差があるためです。
例えば、明るくも暗くも
していない純色で比較すると
このようになります。
ですので最初の各色の明度差を変えた
図も、この色の並び方の場合は、
明度が同じラインはだいたい
このあたりになります。
まあ、こんなことはちょっと
アタマに置いておきながら今日の話、
でもとても簡単な話です。
明度差が小さい組み合わせと
大きい組み合わせによる違いを
見ていきたいと思います。
ここでまず、
明度差が小さい、つまり
同じくらいの明度差の組み合わせを
考えてみます
配色で試してみるとこのような形に
なります。
つぎに黄色の明度差を変えずに
他の明度差を大きく変える
パターンを考えてみます。
すると配色で試してみると
このような形になります。
並べてみてみます。
このように明度差が小さいと
なじませる効果が出て、画面が
穏やかになります。
また、明度差が大きいと
お互いに引き立てる効果が出て
画面に迫力と活力、緊張感が出てきます。
この明度の違いによる配色パターンの
特徴を理解して
・見込客と商品にあった雰囲気づくり
・キャッチコピーの強調などへの応用
に活用して、見込客に響く紙面を
作っていきましょう。
補足ですが、ちなみに、
下のような事例も見てください。
真ん中の肌色は同じ色ですが、
周囲の色の明度が高いか低いかで
色の明るさが違って感じられるという
現象も起きます。
配色の際に、調整が必要になる場合も
ありますので、このことも理解して
おくのをおすすめします。
配色に関してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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いつもありがとうございます。
今日は、
チラシやPOPの
キャッチコピーについて
より反応してもらいやすくする
秘訣についてお伝えします。
今日のことが出来ていないと
あなたの販促物は、一定割合の見込客を
置き去りにしていることになります。
解決方法は、
少しの意識でできる
とても簡単なことになります。
それは何かと言いますと、
キャッチコピーを親切にする
ということです。
どういうことかというと
自分では当たり前と思っていて
誰にでも通じると思う言葉でも
わからない人がいます。
なので、
できるだけ言葉をわかりやすく
親切に変える補足するということです。
特に
料金がかかるのか
かからないのか
についてなどは
とても大事なポイントです。
「不安だな」と
思わせるような状況を
作らないこと。
ここができていないと
購入率の大幅な低下につながります。
キャッチコピーを親切にする
とはどういうことか
具体的には、例えば、下記のように
一見、料金がかからないのが
当たり前と思える表示がありますよね。
よく見る表示ですね。
でも、これをこのように
書き足したらどうでしょうか?
印象はどうでしょうか?
あたりまえのことでも書いてあると
より安心できるようになると思います。
何も書いていないと、一瞬
「どうだったっけ?
これってお金かかるのかな?」
と不安に思ってしまう人も
じつは結構な割合でいるんです。
人によっては、そこに抵抗が生じて
申し込みに躊躇してしまう可能性
があります。
もちろんターゲットとなる見込客が
どういう人かなどにもよりますが、
このように、キャッチコピーでは
見込客が不安を感じることがないよう
親切に書いてあげる
ことをこころがけましょう。
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こんにちは、いつもお世話になります。
今日は文字(書体)に関してのお話です。
今日お伝えすることの使い分けが
キチンと出来ているかどうかで
見込客へのメッセージの伝わり方が
全く変わってきます。
使い分けが出来ていないと
(残念ながらその例が多いです。)
① お客様に気付いてもらえず
② その後読み進めてももらえない
ということになってしまいます。
それほど影響を与える文字の
問題とは何かというと、
文字の視認性と可読性の問題です。
今日は、
視認性とは何か
可読性とは何か
について、事例をもとに
簡単に見ていきたいと思います。
まずこちらの事例を見ていただきます。
この二つを比べると、
遠くからでも目立つのはAの方
だと思います。
このときのように
パッとみてわかりやすい文字を
視認性が高い文字
と言います。
逆にBの方はAに比べて
視認性が低いということになります。
視認性の高い目立つ文字を
どのように使えば良いかですが
販促物では
・タイトル
・大きいキャッチコピー
・小見出し
などに使うと良いです。
次にまた別の事例を見てください。
この場合を比べると、
長い文章でもストレスなく
読めるのはBの方
だと思います。
このように、
長い文章でも読みやすい
文字のことを可読性が高い文字
と言います。
Aの方は、長い文章を読み進めるのが
難しく感じますので、可読性が低い
ということになります。
可読性の高い、細い文字は
販促物の中では
・解説部分
・本文
・説明部分
などに使うと良いです。
視認性と可読性は、背景の色と文字の
色などによっても違いが出ますが、
ここでは、
文字の太さの違いによって、
視認性と可読性が変化する
ということを覚えておいてください。
そして、
視認性が高い太い文字は、
可読性が低い
可読性が高い細い文字は
視認性が低い
という関係があります。
メリハリの効いた販促物にするためには
視認性が高くか、可読性が高くか
文字をどちらかにする必要がある
ということです。
両方を同時に選ぶことはできません。
次回は、チラシなどの
販促ツールをもっとも効果的に
するために、
太い文字(書体)と細い文字(書体)を
どこに使ったらよいか、について
さらに詳しくお話していきたいと思います。
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今日の話題は、特にチラシなどの
販促物に限った話ではないですが、
効果があるので、販促ツールにも
使わない手は無い、というものです。
それは何かと言いますと
人は何かもらったり恩恵を受けたり
するときに、お返ししたくなる
という習性を利用するものです。
この習性のことを
「返報性」(へんぽうせい)と言います。
何かをプレゼントされると
そのお返しに何か買いたい気持ちになる。
これはとてもキキメがあります。
日常目にする所で、これが使われています。
わかりやすいのは、
スーパーの試食や試飲のコーナーですね。
鉄板でお肉やソーセージを焼いて
試食してもらう、気に入ったら
買ってもらう、ものですよね。
ここでは、一定の割合で、
もらったらお返ししないと
と思って買う人がいるのです。
どうせやるなら
見返りを期待せずに与えれば
与えるほど効果があります。
例えばPOPやチラシなどでも、
次のものを検討できるのであれば、
加えるのも手かと思います。
◆ まず試してもらうための特典
・無料体験(会)
・無料相談
・試供品プレゼント
・サンプル配布
・ワンコイン体験
・初回限定お試し
◆ 来店・接触のきっかけを作る特典
・来場プレゼント
・ご来店お菓子つかみどり
・抽選会
・記念日プレゼント進呈
・誕生日特典
◆ 「特別感」を感じてもらう施策等
・モニター募集
・先着プレゼント
・限定サンプル進呈
などなど ですね。
オリジナルのものも考えてみるのも
他店と差別化できて良いですね。
できれば
「こんなものをくれるの?」と
相手が価値があると感じる
くらいのものをプレゼント
できるととてもいいです。
実際にチラシやPOPなどの販促物で
どのように活用していったらよいか
事例とともにお伝えします。
他に、店内のPOPでも、
「サンプル差し上げますので、
スタッフにお声掛けください」
というのもいいですね。
「ご自由にお取りください」
でも「お一人さま◯個まで」でもいいです。
(が、時々大量に持って行く方が
いたりします(かなりイラっときます。))
スタッフに声をかけてとすると
接客・カウンセリングに発展し
セールスにつながることにもなります。
あなたの販促物でもぜひ、先に
ちょっとしたプレゼントを
渡すしかけを入れる
ということも検討してみてくださいね。
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配色に関連して、前回までは、
明度(めいど)についてお話して
きました。
今日は
もうひとつの重要な色の尺度である
彩度(さいど)について解説したい
と思います。
彩度とは、文字通り色の鮮やかさの
ことになります。
混じりけのない純色が
最も鮮やかな色ということになります。
そして、これらの色に灰色を
加えて行くと彩度が低くなって
いきます。
明るめの灰色を加えていくパターンです。
そして暗い灰色を加えて行くパターン。
この明るい灰色、暗い灰色、
どちらに近づくのも彩度が低く
なっていくということになります。
彩度の高い色は
鮮やかでにぎやかな印象
を与えます。
またとても目立つ色になります。
彩度の低い色は、
目立たず落ち着いた印象を与えます。
販促ツールの中で活用するとすると
彩度の高い色どうしでは、
元気よく派手な印象になりますが、
すべてが目立ちすぎて、
どこに目をやっていいのか
わからなくなります。
色と色の差が強く感じられ、
うるさい印象にもなります。
こんどは逆に
彩度が低い色どうしで作ると
落ち着いた印象
になりますが、
何処をみたらいいのか
メリハリがなくなってしまいます。
落ち着いて見せるには良いですが
アピールしたい販促物のためには
少し変化も欲しいところですね。
彩度の低い中に、
彩度の高い色を配置すると
そちらに目がいきますし、
画面に緊張感も生じます。
このように
メリハリのある印象を
作っていけることになります。
さらに、
次に彩度の高い場所を作ることで、
『視線誘導』を図ることも可能になります。
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前回、
美しく洗練された印象を作る
レイアウトのために大事な、
版面線(はんめんせん)についてお話しました。
版面線については、下記の見本ですね。
レイアウトをしていくエリアのことを
版面(はんめん)と言い
それを囲む線のことを版面線と言います。
チラシやPOPなどでは、通常
余白部分を、用紙のフチから何ミリとか
何センチという風に決めて作ります。
こうして余白が決まり版面がつくられます。
今日は、
版面の大きさで変わる印象の違い
について考えてみたいと思います。
この版面の大きさを適切していないと
あなたがターゲットとする見込客に
イメージが伝えにくくなってしまう
という問題が生じます。
実は、それくらい大事なお話です。
版面の大きさを表す方法として
紙面に対しての、
版面の大きさの比率を版面率(はんめんりつ)
といいます。
紙面に対して版面が大きいと版面率が高い
紙面に対して版面が小さいと版面率が低い
ということになります。
版面率と余白は密接に連動していて
以前こちらで説明したように
余白の大きさによって
上品さ、元気良さに影響が出ます。
上の例で言えば、
左のように、
余白が狭い=版面率が高いと
元気良い印象、ダイナミックな印象
を作りやすいです。
そして
版面率が高いと
情報量が多いという印象
も与えられます。
右のように、
余白が広い=版面率が低いと
上品な印象、落ち着いた印象
を作りやすいです。
説明ばかりで
ちょっと眠くなってきますよね〜
理屈を覚えるよりも実際に見込客の
反応がとれる結果が大事ですので、
ぜひ具体的な事例で
印象の違いを実感されてください。
こちらが、
版面を比較的大きく(余白少なく)して
作った販促ツールの事例です。
このように、版面が大きいと、
元気良さや活発さのイメージができます。
次に、
版面を比較的小さく(余白大きく)して
作った販促ツールの事例です。
この通り、
版面が小さいと、上品さ優雅さなどの
イメージができます。
版面の大きさを決めるのは
販促する商品性の問題もありますが、
大事なのは
元気良さを好む層にアピールするのか
上品さを好む層にアピールするのか、
という問題になります。
さらに、もし、
上品さを好む層にアピールすることを
決めたのであれば、
さきほどの事例の
版面が小さい(余白が大きい)事例では
まだ、窮屈な印象があります。
その場合は、
小さい版面の中でも写真を小さくしたり
文章を削ったりして
さらにゆったりできると良いです。
最後に3つ並べて比較してみましょう。
紙面の印象を変える
版面の大きさの違い
ぜひ覚えておいて
見込客を引き込みやすい
販促ツールの作成に
ぜひ活かしてください。
こちらも参考記事になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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今日は、この質問について、
商品・サービスにフォーカスをして
掘り下げてみたいと思います。
おさらいですが、7つの質問とは、
5W2Hのことで、
・WHO= 誰が
・WHEN = いつ
・WHERE = どこで
・WHAT = 何を
・WHY = なぜ
・HOW = どのように
・HOWMUCH = いくらで
でした。
ここにさらに、
WHOM(だれに)
HOW MANY(どのくらいの量)
も加えるとさらに深く把握できる
という話もしました。
キャッチコピーが思いつかない時、
このような質問を行うと
売れる言葉が見つけすくなります。
前回は、見込客・お客様に関する
7つの質問でしたが、
今日は、商品やサービス、
そしてお店や生産者に関しての質問の
バージョンになります。
商品やサービスや生産者に関しての
7つの質問とはこういうものです。
商品・サービスにフォーカスする7つの質問
・WHO = その商品は誰が作ったのか。
(だれが) そのサービスは誰が提供するのか。
生産者、施術者などをアピールする
ことはできないか。(受賞歴、年数、
資格など)
・WHEN = 提供されている時間帯、や期間、
(いつ) 時期などでアピールできるポイントは
ないか(時間が早い、深夜まで営業など)
・WHERE = 産地の特徴やお店の立地条件・アクセス
(どこで) などはアピールにならないか。
・WHAT = 商品やサービスの特徴は何か。
(なにを) 性能、スペック、などについて。
競合他社との優位性はないか。
・WHY = なぜこの商品、サービスを作ろうと
(なぜ) 思ったのか、提供しようとおもったのか。
そこに込めた気持ち、ストーリーなど。
・HOW = 商品の作り方や、サービスの提供方法に
(どのように)(他社と差別化できる)特徴はあるか?
開発秘話みたいなものがあるか?
・HOW MUCH =
(いくらで) 価格に特徴があるか。
(安さ・高級感・コスパなど)
そして今回も
WHOM(だれに)
HOW MANY(どのくらいの量)
の追加ができます。
・WHOM = 特にどんな方に使ってほしいのか。
(見込客への呼びかけ)
・HOW MANY=
提供する数量で特徴をだせないか
(提供する時期、数量の限定性など)
これらの質問もそう多くの時間は
かからないと思います。
ただ自社製品でない場合など、
少し準備が必要になります。
パンフレットやインターネットなどで
情報を集めるということですね。
こちらの
商品・サービスに対する
7つの質問でも
たくさんのキャッチコピーの
要素が見つかりますので、ぜひ
試してみてください。
上でお伝えした、お客様にフォーカスした
キャッチコピーに困ったときの7つの質問
についてのブログ記事です。
こちらもぜひ参考にご覧ください。
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今日は、レイアウトについて、
テクニック的なことをお伝えしたいと
思います。
今日お伝えすることを行うと
チラシやPOPなどあなたの販促物に
見込客をグッと引き込む
ことができるようになります。
まず、その説明の前に、
以前のブログ記事で、
グリッドに従ったレイアウト
についてお伝えしました。
復習ですが
グリッドというのは、格子(こうし)のことで
方眼紙のマスの目と考えて良いです。
グリッドについてのブログ記事はこちら
ここでの説明のとおり、
グリッドに従うと
まじめさ、理論的、そして
カタいという印象を作る
ことができます。
そして今日お伝えする
大事なポイントはこれです。
グリッド=カタくて単調
⬇︎
グリッド崩す=やわらかくなり
興味を引く
ということを事例でわかりやすく
お伝えしていきたいと思います。
まず、グリッドに従う形、
これを実際に事例で説明しましょう。
レイアウトによる特徴ということを
ご理解いただくために
あえて白黒で示してみます。
たとえば、こういうレイアウトの
販促ツールがあったとします。
形だけ見て頂くために、
まさにグリッドに従い、
水平、垂直だけの要素で作った
販促物の例です。
いま説明してきたように
面白みのない、真面目な、カタい印象に
なっていると思います。
例えばこれに
水平・垂直では『ない』要素
つまり
グリッドに従わない要素を
加えるとどうなるか
を見てみます。
いくつかパターンかあります。
① 切り抜き図形を入れる
例えばこのような
グリッドに従わない(グリッドを崩す)
切り抜きの図形を加えてみます。
② 一部のレイアウトを傾ける
そして、水平・垂直から(少し)
傾けた図形もグリッドを外す要素です。
③ バクダンなどの図形を配置する
それから、これもこちらの記事で
前にも説明しましたが
アイキャッチャーにも使われる
バクダンと呼ばれる図形も
やはり
グリッドに従わない、グリッドを
思い切り無視した図形です。
これを配置してみます。
これらを全部、並べてみますね。
これらグリッドに従わない要素を
加えたレイアウトは、
まじめでカタい特徴の
グリッドに従ったレイアウトを
・やわからく印象を変えたり
・興味を引かせるように変えたり
しているのが
お分かりになると思います。
これが、
グリッド=カタくて単調
⬇︎
グリッド崩す=やわらかくなり
興味を引く
という効果です。
ワンポイントの変化だけで
紙面の厳しさを和らげたり、
注目させるレイアウトに
変えることができるわけです。
このグリッドを崩す、ことで起る
変化をよく覚えておいてください。
見込客を引き込む紙面作りに
不可欠なテクニックになります。
ぜひ、あなたの販促物にも
今日のテクニックを取り入れて、
変化を確かめてみてください。
今回に関連してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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今日は
チラシやPOPの配色について
色の明度(めいど)と彩度(さいど)
についてお伝えしていきます。
今日は、その中でも
明度(めいど)について
解説したいと思います。
でもそんなに難しい話ではありません。
明度(めいど)とは色の明るさの度合い
のことです。
明度が高くなるほど白に近づいて
明るくなり、
明度が低くなるほど黒に近づいて
暗くなります。
チラシやPOPにいくつかの色を
使用しようするときに、
この明度が近い色を選ぶと
美しい調和のとれた印象
になります。
では、こちらで明度を変えた販促物で
印象の違いを見てみましょう。
例えばこのような事例です。
明度の高い(明るい)配色と
明度の低い(暗い)配色です。
明度の高い色どうしで揃えると
やわらかい印象、さわやかなイメージを
与えることができます。
明度の低い色どうしで揃えると
重厚感や落ち着きなどのイメージを
与えることが出来ます。
このあたりは、
トーンの違いによる印象の違いも
参考になりますのでこちらにも
詳しく記載しています。
今回事例の内容からすると
ふさわしい配色は、どちらかといえば
こちらの明度の高い(明るい)方の配色でしょうか。
明度を整えて配色すると調和の
とれた印象になりますが、
はっきりさせたいところも周りに
沈んでしまってわかりにくくなっています。
調和の取れたイメージにはなったものの
メリハリがない紙面になってしまったり
文字が読みにくくなってしまった場合。
こんなときは、前にこちらで説明した
を活用してみましょう。
明度の異なる色
(この場合は明度が低い色)を
ワンポイントで使用すると目立ち
文字が読みやすくなりますし、
メリハリが効いた紙面になります。
これで、ポップなかわいらしさを
加えることができています。
さらに、背景色の明度を下げる
つまり、彩度を上げる配色にしてみます。
このあたりも元気良さ・楽しげな
雰囲気も加わってありかなと思います。
さまざまな色をわける尺度として
明度を整えること、そして
明度の異なる色で一部を強調すること
もぜひ活用してみてください。
配色に関してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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いつもこのブログではできるだけ
販促に即効性のあることか
それにつながることだけを
書きたいと思っています。
今日の話は、まさに
スグに効果があがる方法です。
しかも、アドバイスした
美容サロンさんなど複数のお店でも
結果が出ている実証済みの方法
になります。
やれば、今日から収益があがりますし、
来週にはかなりの収益増を体験する
ことになると思います。
商品によっては、
月に数十万円の売上増にもつながる
でしょう。
それは、特に施術などがメインで
でも物販もしたい、というような
店内・サロン内のPOPについて
の話になります。
これはでも、
言うのも申し訳ないくらい
簡単で当たり前すぎること
なんです。
でも実際は
できていない方が多すぎる
そういうお話です。
それは何かというと、
2つというか2段階あるのですが、
一つ目は、商品名と価格を表示すること
二つ目は、キャッチコピーを入れること
になります。
✔️ 商品名と価格を表示すること
✔️ キャッチコピーを入れること
って
えっ???
当たり前すぎますよね。
そうなんです、でも、
まず、一段階目の価格表示ですが、
本当にできていますか?
「商品のパッケージやボトルが
素敵だから飾るだけでもかっこいいし、
パンフレットも置いてあるんだし
聞かれたら答えればいいから」
「値段を入れると売りたい気持ちを
アピールしてるみたいだし、
ダサくなるようにも思えて…」
とか思って、
出来ていなかったりするケースって
見ていますと結構あります。
単純に手がまわらなっていない、
ということもありますが、
ここはぜひ入れる様にしてください。
ダサくなると思うのであれば
ダサくない方法で書けばいいのです。
今のあなたのお店の状況はこんな
感じかもしれません。
これでは、きれいなボトルがあって
殺風景ではないわけですが、
商品が無言でたたずみ、
お客様も興味を持っていても
どうしたらいいかわからない状況です。
聞いていいのか悪いのか・・・
しかし
商品名・プライスを入れる
と言っても、、、
こんなことをやってしまうと
確かにダサいですし、
雰囲気を壊してしまいます。
このような商品の場合、
文字の特徴にも関るのですが、
大きい文字は元気良さ、太い文字は
男性性が表現されてしまうので
そういう意味でも不適切ですね。
(色も目立ち過ぎですよね。)
だから下のこういう感じでも
いいのではないでしょうか。
商品名と値段は、わかればいいんです。
雰囲気を壊さないように
用紙も小さくしていいし
文字も強すぎないようにするといいですね。
丁寧に書ければ手書きでも、
また統一感を持たせて主張させない
ように表示させたいなら、
PCソフトを使ってもいいです。
プライスの置き方、貼り方は、
あるいはこうやって下に置く形でも
いいですよね。
とにかく、このことで、
見込客はこれが何なのか、そして
一番気になる値段は何か?という
ことがわかる ようになり、
最初に感じるフラストレーションは
取り除ける形にはなりました。
そして、これだけでもいままで
無かった販売が開始されるはずです。
(この段階だけで高額商品が
初めて売れた事例もあります。)
しかし、これでもまだ1段階目です。
これでは、まだ商品とお客さんと
あなたの間に距離がある状況です。
それを一気に埋めるために
次にやってほしいのが、
キャッチコピーを入れることです。
キャッチコピーを入れるとは
例えばこのような形です。
キャッチコピーに入れるべきことは
この場合、ほんの一言でいいし、
その方が読んでもらいやすいです。
絞って2行または3行くらいまでで、
「特徴(成分・製法・話題など)+
それでどうなるのか、どんな味か
どういう使い方をすればいいのか」
だけを簡単に書くようにしてください。
パンフレットやインターネットがあれば
その中で使われている言葉でまったく
構わないです。
しっかりした用紙を使い、
手書きでも構わないです。
ただ丁寧に書くようには
してください。
もし、うるさいと感じたら、
売りたい商品、話題の商品にしぼり
POPの数を間引いても良いです。
このキャッチコピーにはじつは隠された
大事な役割があります。
それは、何かというと、
お客様・見込客とコミュニケーションを
取りやすくするツールとしての役割です。
この商品が気になっているお客様が
聞いてくるきっかけとしてのPOPの存在です。
商品をもとにコミニュケーションが
始まれば、これらの商品が売れる
可能性は飛躍的に高まります。
なぜなら、あなたに何か聞く時点で
お客様は心の中で
財布に手をかけている状況
かもしれないのです。
最後、
購入のために、直接あなたに
聞いて確かめ、納得したいだけ
だったりするのです。
もしも、このような気持ちになっている
お客様がいて、あなたがそのための
ツールを用意しなかったら、とっても
もったいないですよね。
そして、こういう商品からでも
コミュニケーションが始まれば、
高額の施術へ誘導することなども
比較的容易になります。
このようにして
見込客は納得して喜び、あなたも
売上がどんどん増えて喜ぶ状態が
実現します。
そんなわけで、
今回は特に高額商品のPOPで
今日から確実に売上が上がる
即効性のあるテクニック・考え方を
紹介してみました。
やり方・ステップをもういちど整理しますね。
① 販売するつもりのあるすべての商品に
商品名と価格をつけること。
② 全部かまたは雰囲気を重視して数をしぼり、
キャッチコピーのPOPをつけること。
1アイテムにつき数分で終わる作業で、
高額品であれば来週には数万円単位で
売上が変わってくると思います。
ぜひ、やってみてください。
繰り返しですが
今日の方法をアドバイスして実践された
健康サロンさんでは、
それまで全く売れなかった
高額の機器が売れましたし
美容サロンさんでは
店販が1.2倍に増えました。
このように
実証済みのかなり効果の高い方法なので
あなたのお店でも実践してみてください。
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今日はキャッチコピーに関連して
お話をしたいと思います。
あなたのキャッチコピーも
強いキャッチコピーを
作ろうとすればするほど
ぼんやりしてしまう
のです。
そこにおちいってしまうんです。
どういうことかと言いますと、
見込客にとって
強い印象を与えるキャッチコピー
を作ろうとします。
そうすると、考えて考えたあげく
例えば
最高の製品、とか
究極のメニュー、とか
極上の空間、とか
◯◯商品群の中でベスト、とか
業界最速でお渡しします、とか
驚異的な生産性、とか
とか言ってしまいがちです。
それはいけないのか?ですが
はい、結論からいくと、
いけないんです。
最上級の表現は、書いている方は、
とても強い言葉と思っていて
できた!どうだ!!
と言いたくなるくらいかもしれません。
しかし、
内容をよく知らない見込客は
今ひとつぼんやりと感じて
しまいます。
なぜかと言うと
どうでしょうか?
じっさいに上の言葉だけで何か
明確にイメージできるでしょうか?
例えば「最高の商品」
どのくらい凄いのかイメージできますか?
「最高」とかが
強そうでいて実はぼんやりしている言葉
ということがわかると思います。
そうしてもう一つ、
こうした言葉は使われすぎていて
陳腐な印象すらあり
逆に嘘っぽいなとか、
信憑性がないと感じるものです。
では、どうしたらいいかですが、
まず、キャッチコピーで大事なことは
いくつかあり、
見込客の興味を引く書き方を
することや(興味性)
見込客にとって何が利益になるのかを
きちんと伝えること(ベネフィット)
も必要ですが、
そして
それらを具体的に伝える
ということもかなり大事なことです。
具体的に書くことで見込客を
グンと引き込むことができます。
(興味性・具体性・ベネフィットの
3つの要素を入れることが
刺さるキャッチコピー作りに重要です)
具体的に書くための方法としては
これは以前お話ししました。
上記の表現で言えば、たとえば、
△「業界最速」
⬇︎
「当社比15分短縮を実現
注文後30分以内にお届けいたします」
とか
△「最高の製品」
⬇︎
「原材料に△△産◯◯と××産◯◯を
1500mgずつも贅沢に使用」
など
なぜ最速なのか、どう最高なのか
見込客がイメージできるように
具体的に書くということ
これが大事になってきます。
最上級の表現以外でも
・丁寧な対応
・豊富に取り揃えて
・幅広い層から支持されて
みたいなのも、
・どう丁寧なのか
・豊富というのが何が何種類なのか、
・幅広い層というのが、
年齢層や職業でどういう層なのか
具体的に書くことです。
これが、
あなたの書く言葉を
見込客のハートに深く突き刺さる
キャッチコピーに昇華させる
ための方法になります。
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今日は
レイアウトに影響を与える書体の話
について、詳しく
お話ししたいと思います。
まずそもそも、
文章に使われるだけの書体が
なぜレイアウトに影響を与えるか
ということに、疑問をもたれる方も
いらっしゃるかもしれません。
答えとしては、
書体それぞれが固有の形をもっていて
その印象が少なからず
販促物全体に影響を与えてしまう
ということなのです。
そして、かるーくおさらいですが、
前回、
のところで、
明朝体とゴシック体の違いや
細い書体と太い書体の特徴
についてお話ししました。
今日は、よく使われる代表的な書体として
明朝体とゴシック体に丸ゴシック体も加えて
イメージの違いを考察したいと
思います。
では、その
明朝体・ゴシック体・丸ゴシック体ですが
書体の特徴としてはこのような違いがあります。
これも前回のおさらいですが、
明朝体は
繊細さや、ていねいさ、
伝統などを表す書体
ゴシック体は
すっきりした理性的なイメージ・
現代的なイメージを与える書体
という説明をしました。
丸ゴシック体はというと、
やわらかさと親しみやすさを
表現できる書体です。
こうして、
様々な書体とその表現される印象の違い
がありますが、
多くの販促物を見ていると
この書体の特徴の違いを深く考えずに
使われている例がよく見られます。
今回は、実際に
販促物の見本を作って印象の違いを
比べてみたい
と思います。
今回は、書体の比較のためだけの
簡略化した事例です。
(本当は、文字の大きさを調整したり、
タイトルはなるべく太い書体で視認性を
上げる、などの注意もありますが、
また別の機会で詳しく説明します。)
まずこちらの化粧水の事例。
明朝体は繊細さ・上品さが出るため
美容系との相性が良い書体です。
この化粧水の例でいくと、余白も
多くとっていて、やや高級感がある
化粧水かと推測されます。
なので
ゴシック体や丸ゴシック体を使うより、
繊細さを表せる明朝体の方が適している
と思われます。
ゴシック体、丸ゴシック体でも
何の商品か、は伝わりますが、
化粧水の世界観やイメージを書体が
打ち消してしまっています。
次に、ビジネススーツのこんな例。
ゴシック体は力強さや信頼感が出るため、
ビジネス系との相性が良い書体です。
こちらの例でいくと、明朝体も
アリかもしれないですが、
ビジネスでの機能性などを表現したい
ならやはりゴシック体かと思われます。
ゴシック体は、すっきりした印象を
与えるので「爽快!」の部分の
表現にも合っています。
丸ゴシック体ではビジネスでの
信頼感が少し減ってしまいます。
しかも爽快感を表しにくい書体です。
そして次の例、こどもの参加する
何かの団体の事例です。
丸ゴシック体は親しみやすく、
やわらかい印象を与えやすい書体です。
こちらの例では、やはり、
丸ゴシック体が一番しっくりくるのが
一目でお分かりになると思います。
他の書体では
やわらかさや親しみやすさに欠け
近よりがたい雰囲気
も出してしまっています。
このように今日は、
書体で販促物のイメージが
だいぶ変わってしまう
ということが
おわかり頂けたと思います。
また、
合わない書体を使った場合
どうなるのか
についてもご理解いただけたのでは
ないかと思います。
今日見ていただいたように、
何を表現するかによって
最も合った書体を選ぶ必要
があります。
チラシや販促ツールの印象を
決める書体のチョイス、
ぜひ覚えて
活かしていってくださいね。
(販促ツールに活かせる書体の話は
幅広く奥が深いので、またどんどん
事例とともに解説していきたいと
思います。)
こちらの記事も参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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キャッチコピーを作ろう!と思っても
なんとなく考えているだけでは
思いつかないし、数も出てこない
ものです。
今まで作ってきたキャッチコピーを
変えたいと強く思うのに、
今まで使った言葉に引っ張られ
同じようなものしか思い浮かばない
という経験もよくあると思います。
そんな時でも、
カンタンに答えられる
7つの質問で
目新しいキャッチコピーが
大量に生み出せる
としたらどうでしょうか。
しかもこの後、あなたがすることは、
質問の回答をキャッチコピー欄に
ただ単に、あてはめることだけ
なのです。
そんなにカンタンなのに
とても斬新なキャッチコピーが
大量に作ることができて
その結果、多くの新しい見込客に
アピールしていくことが可能に
なります。
ではその7つ質問とは
いったい何かというと
中学時代の英語を思い出してしまう
ずばり5W2Hです。
5W2Hとはなんだったでしょうか?
・WHO= 誰が
・WHEN = いつ
・WHERE = どこで
・WHAT = 何を
・WHY = なぜ
・HOW = どのように
・HOWMUCH = いくらで
でしたね?
この5W2Hの質問に答えて
いくとカンタンにキャッチコピーに
できる要素が見つかります。
そして大事な点ですが、
質問の対象は2方向にわかれます。
一つは
見込客・お客様に
フォーカスして質問
すること。
一つは
製品(商品)やサービスに
フォーカスして質問
すること。
両方やると
とても幅広く、そして容易に
キャッチコピーにできる要素が見つかります。
お客様にフォーカスする7つの質問
・WHO = 誰が買いたいと思うのか、
(だれが) 必要としているのは誰か
・WHEN = どんなときに使われているのか
(いつ)
・WHERE = どこで使われているのか
(どこで) (WHENと合わせてどんな
シーンで使われているのか)
・WHAT = その商品は見込客の
(なにを) 何(どんな課題)を解 決するのか
・WHY = なぜお客様はこの商品を
(なぜ) 買いたいと思うのか
・HOW = お客様はどのようにしてこの商品を
(どのように). 使うのか、サービスを受けるのか
・HOW MUCH =
(いくらで) いくらで提供されているのか
その価格はお客様にとって
どういう印象があるのか
( 安く感じる、高くても
価値あるものと感じる、など)
さらにこれに
WHOM(だれに)
HOW MANY(どのくらいの量)
というのを加えると、さらに幅広く
キャッチコピーが作れます。
・WHOM = お客様は誰のために
その商品を使うのか
誰に渡すために
その商品を買うのか
・HOW MANY= お客様はどのくらいの量
お使いになるのか、
どのくらいの回数使うのか
この5W2H、
強力なキャッチコピーを
見つけるのに有効ですが、
非常に短時間に可能で、多くは
5分もかからずにできるものです。
今すぐ、あなたの販売したいと
思っている商品やサービスでこの質問に
答えてみてください。
きっと今まで見落とされていた
キャッチコピーの切り札がたくさん
みつかりますよ。
ぜひお試しください。
商品・サービスに
フォーカスした場合の質問については
次回詳しく説明したいと思います。
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今日は、活用には注意も必要ですが、
セオリーに従って流れを作れば
非常に販促効果が高いある方法
を解説します。
それは表題のとおり
見込客が抱く恐怖の要素を
活用する方法です。
人が恐怖を感じるときは、何かの
損失があることを恐れている状態です。
生命、健康、財産への影響などなどです。
実は恐怖を活用している商品や
サービスはとても多いのです。
わたしがかつてPOPを書いていた
ドラッグストア業界でもその要素で
売れている商品も多い構図でした。
他にも、生命保険、損害保険など
保険関係でも、とても多いですよね。
でも恐怖といっても、
なんでも良いわけではないです。
チラシやPOPに使える恐怖には
条件があります。
① 誰でもが想像できる、あり得ると
思える恐怖です。
② あなたの商品・サービスで
必ず解決できるものです。
大事なのは恐怖を植え付けるのではなく
利用し、解決策を示して希望を感じさせることです。
わたしも、よく効く水虫薬のPOPで
お父さんに向けて、
「ご家族に感染させたりしないように」
完治させましょう」
というキャッチコピーを書いて、
販売数を伸ばしたことがありました。
(思春期のお嬢さんがいるような
お父さんには恐怖を感じることです。)
健康系や美容系でも結構多いと思います。
他にも
「その腰の痛み、からだのゆがみが
原因かも知れません、そのまま放置
していると◯◯◯」
「赤ちゃんが吸ってしまうハウスダストの
99.8%を除去」
などもそうですね。
ポイントなのが、
その恐怖をそのままにしているとどうなるのか、
その解決策が有効という証拠はあるのか、
というところを
データやグラフ、購入者の
声などで証明できるとさらに良いです。
こうすると見込客は納得しやすくなります。
さっきの水虫の例では、
水虫のかかりやすさに実は男女差はないことや、
その話題がテレビで取り上げられていたこと
なども同時に示していました。
それでは、
「あなたの商品・サービスを
見込客の恐怖を解決できる待望の救世主
として降臨させるための5ステップ」です。
◆ ステップ1
あなたの商品・サービスの効能・効果を挙げ、
その中で見込客の恐怖を解消するものを見つける。
◆ ステップ2
その恐怖を膨らませ、見込客にもっとも
伝わるような例で示してみる。
それを説得できるデータなど材料がないか調べる。
◆ ステップ3
その恐怖をどのように解決できるのか
説明してみる。体験者の声などそれを
説得できる材料がないか調べる。
◆ ステップ4
販促ツールの中で、恐怖をキャッチコピー
またはイメージで示し、解決策があることを示し、
商品・サービスをアピールするレイアウトを作る。
説得材料も関連づけて配置する。
◆ ステップ5
見込客の反応を見て修正を加えて改良する。
それでは、早速、
あなたの特に売りたい商品・サービスで、
なにか見込客の恐怖と
その解決に結びつけることができないか
または、すでに、なんらかの
恐怖が原因で買われているものがないか
調べてみましょう。
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今日は、販促物作りにおいて
レイアウトを揃える
ということに
フォーカスをあてて
見込客にあなたのデザインが
美しく洗練されている
と感じさせる方法
を伝えたいと思います。
それは何かというと
版面線(はんめんせん)を意識する
と言うことになります。
今までにも揃えるということについて
いくつか方法をみてきました。
今日もそういった揃えるシリーズです。
今回の版面線もかなり重要なのですが
意識されていないケースも少なくありません。
では、
版面線を意識できている場合
版面線を意識できてない場合
について実例で見てみましょう。
ちょっとした違いですが、
どこがどう違っているか
わかりますか?
この違いを生じさせているのが、
あるラインに従ってレイアウトして
いるかどうかということになります。
答えからみていきましょう。
左側は点線の中にレイアウトされている
のに対して、右側は特に点線を意識して
いません。
実際には書かれていない
この隠れたラインのことを
版面線(はんめんせん)といいます。
販促デザインにおいてこれも
とても重要なラインです。
チラシやPOPなどあなたの販促物に
安定感を持たせたい場合に
特に大事なテクニック
になります。
本当は、この版面線は最初から
決めておくべきラインで、
すべての要素をこのラインの中に配置する
またはラインを意識するようにする と
見ためが整ってきます。
吹き出し、図形、写真、キャッチコピーなど、
どんな要素でもです。
この版面線はガイドラインとして
レイアウトする前に引いておくと良いです。
デザインソフトでは、はじめに
この版面線にあたる四角形を作っておいて、
レイアウトしていき、最後に消去すると
いいでしょう。
こうすることで、印刷するとき余白で
印刷が切れてしまうことも防ぐことが
できます。
この版面線とは何かについて補足すると、
主にデザインを入れていく部分である
版面を決めるためのラインになります。
この版面と余白の比率でも印象が
かなり変わってきますので、そのあたりの
お話をまた次回お伝えしたいと思います。
今日はこの版面線を意識してレイアウト
すると紙面が安定し、整いやすい、
ということをぜひ覚えておいてください。
売上アップする『揃えるレイアウト』について
こちらの記事も参考になりますので
ぜひご覧ください。
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前回、キャッチコピーにおいて、
重要性についてお話させて頂きました。
今日は、ターゲットを絞り込む際に、
どういうステップで取り組むと、
キャッチコピーも同時に作り上げて
いきやすいか、についても説明したいと
思います。
では、早速ステップにしたがって
解説します。
ステップ1
まずは、
ターゲットをイメージした場合に
その方がどういった
グループに属しているか
を明確にしましょう。
年齢 ◯代、社会人◯年目までの〜、
性別 男性、女性、お父様、お母様、
住んでいる、または働いているエリア
◯◯地区にお住まいの方、
◯◯で働いている方
職業 サラリーマンの〜、個人事業主の〜
ライフスタイル・その他
愛犬の〜、自宅新築を考えている方、
連休には◯◯したいと考えている方
などなど、このくらいの絞り方が
できていると、キャッチコピーに
つながりやすいですね。
ステップ2
そして、
今度は、あなたの
商品やサービスに関連して
その方達の欲求について
掘り下げてみる
ということを行っていきます。
人は、
・得たい・こうなりたい欲
・痛み・苦痛を避けたい欲
の2つの方向の欲求を持っていると
言われています。
得たい欲は、
美味しいものを食べたい、であるとか
お金持ちになりたい、いい暮らしがしたい、
海外旅行をしたい、というような欲求です。
避けたい欲とは、
今の痛みをとりたい、とか、
さまざまな不安や不都合、不便を
解消したいというような欲求です。
あなたの商品やサービスを買う人は、
どんな悩みや不安や望みをもっているか
出していきましょう。
得たい欲とそれに関連した避けたい欲の
組み合わせというのもあり得ます。
きれいになりたい欲と
そのための苦しい努力はしたくない欲
きれいになりたい欲と
このまま何も対策をとらずに魅力を
失いたくない欲、などなど。
ステップ3
ステップ2で導き出した
得たい欲求と避けたい欲求を
販促物の紙面に落とし込むわけですが
販促物では、
一番響く組み合わせを
ピックアップして言葉を練り上げ、
レイアウトできるように絞り込む
作業が必要になります。
POPやチラシでは、限られた紙面という
スペースの問題があるためです。
紙面に入る文量になるか、長すぎて
読みにくくならないかも、チェックします。
レイアウトとともに考えていきます。
例えば、
一番トップの
商品名サービス名の上の位置で
ターゲットに呼びかけ
「◯代、△△△の方〜」
小見出しで、
その方の
得たい欲や避けたい欲を喚起する
「早く〜たいですよね」
「〜は困りますよね」 など
小見出しの下の説明文で、
あなたの商品・サービスが
その欲求の解決に役立つことを説明する。
という形もあり得るかと思います。
流れとして例えばこのような形です。
販促物の紙面スペースが
限られている場合は
最初の属性「〜の方」だけでも
見込客の目に留まりやすくなる
ことがあります。
それでは、
ターゲットを絞り込むために
属性を特定する
その方が持っている
商品サービスに結びつける欲求を
あぶりだす
販促物の紙面に
キャッチコピーとして落とし込む
このステップもぜひ取り入れて、
ターゲットにより響くキャッチコピーを
作るのに役立ててください。
今回の記事に関連して
下記の記事も参考になりますので
ぜひご覧ください。
👉 見込み客の『実現したい未来』と『避けたい未来』を理解する
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POP・チラシ・YouTubeサムネイル・
Webバナーなどでも
「赤」「黄色」は目立つ色として
よく使われています。
前回、チラシやPOPに使う配色で
一番目立つ色である3色の色、赤色、
黄色、だいだい色について解説しました。
そして、これら目立つ色を使用する時の
注意点があるという話をしました。
それについて今回くわしくお話したいと
思います。
目立つ色3色の中でも特に目立つ
赤色、そして黄色
についての使い方のポイントや
注意点になります。
すぐ思いつくように
赤は確かに目立つのですが
使いすぎるとどうなるのか?
いきなり事例から行きますと、
例えばこのような例です。
どうでしょうか?
赤で目立つパーツが多いですが
何を強調したいのか
よくわからなくなってしまっています。
極端な例ですが、このように、
とにかく赤が目立つと思って
多用することで起きがちな例です。
またここで使われている赤は
最もあざやかな赤色で、
これだけの量が使われていると
目に厳しく感じます。
この一番鮮やかな赤を100%として
0%から順に濃くしてみるとこのように
なります。
これをみると
80%〜90%くらいの赤でも
目には優しくなりつつ目立つ色
として機能しそうです。
メリハリをつけるためにも
100%以外の赤も使って、
このPOPかチラシかポスターかの
配色を変えてみましょう。
目にも少し穏やかになり見やすく
なりながら、
「NEW OPEN」
「20%OFF」
「7月末まで」
などだけ 100%の赤を使い
メリハリがつきました。
何を強調したいかがはっきりわかります。
100%の赤色は非常に鮮やかな色です。
「金赤」(きんあか)とも言い
とても目立つ色で、
とくに
金額的なお得感を出すのに有効な色ですが
多用するとうるさい感じになります。
どこを強調したいのか、わからなくなります。
上記のように、一番強い赤は
ここぞというところに使うのがベターです。
上の例では、赤系統だけを変化させていますが
ちなみに、この同系等の色だけを使うのは、
配色のセオリーから言うと
元気良さや開放感がなくなりますので、
オレンジ色も少し使ってみます。
(さまざまな配色の組み合わせによる
イメージの違いについては、また別途
詳しく解説したいと思います。)
一部、オレンジ色を使うことで
メリハリは残しながらも、
明るさや元気良さが出てきました。
ここから少し発展させて、
強い黄色を使いすぎてしまう例
についても見てみたいと思います。
このような形です。
見ての通り、一番鮮やかな黄色を使うと
やはり目立つことは目立つのですが、
この場合も少し目に厳しい印象もあります。
(一瞬で読ませたいPOPなどでは、
一番あざやかな黄色や蛍光色なども、
もちろん使って良い場合もあります。)
この一番鮮やかな黄色を100%として、
0%から順に濃くするとこのように
なります。
これを見ると70%〜90%くらいでも
十分めだつ黄色ではないかという様に
気がつきます。
ちなみに、70%の黄色を使用すると
このように変わります。
十分目立ちながらメリハリも残し、
これくらいもアリなのではないか、
とも感じます。
ここで、目立つ色である、赤色と黄色を
ブレンドするとどうなるか、作ってみました。
これを見て言えることは、まず、
下の、丸で囲んだあたりの多数の色が
十分目立ちそうな色だと言えると思います。
販促物に目立つ色を活用する場合に
参考にしていただきたいと思います。
こうして見てきたように
赤と黄色の組み合わせでも
それぞれの色で強弱をつけることで
多様な表現ができる
ということ。
こういったことがわかると思います。
ですので、これからは、
チラシやPOPという販促物の
配色を考えるときに、
目立つからと言って、
一番鮮やかな赤や黄色だけを
たくさん使うのではなくて
鮮やかさを落とした色も使って
変化を表現しましょう。
特に赤などは、
どこを一番目立たせたいのか
メリハリも考えて使用するの大事です。
繰り返しですが、
赤や黄色だけでも、工夫次第で
じつに多様な色を表現ができる
ことも覚えておいて、ぜひ、印象に残る
販促物を作っていってください。
配色に関してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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あなたの作った販促物を
見込客が著しく信用しはじめる
一つの方法をお伝えします。
チラシでもPOPでも、あなたの
販促物に、もし、
この要素を追加するのを
忘れてしまったら
どんなに良い商品・サービスだとしても
また、どんなにコストをかけて
宣伝したとしても
効果があまり期待できない
ということにもつながりかねません。
逆に
この要素をつねに適切に入れて
販促物を作っていれば
見込客はすぐに財布の留め金を外して
必要な紙幣の枚数を何枚かと、
数え始めるはず
です。
そのくらいの違いをつくってしまう
ある要素とは何かと言いますと
あなたの
見込客を信頼させられる
販促物を作っているか?
ということになります。
見込客を信頼させる、
信じさせるためには
一つは権威などもそうですが、
何もそういった
仰々しいものばかりでもありません。
なにか商品やサービス、イベントでも、
知らない人から勧められるのよりも
よく知っている親しい知人から
「これすごくいいチャンスだよ、
一緒に行こうよ」
と勧められる場合とでは、
申し込む可能性はまったく違うと思います。
ここで、何が起きたかというと、
その知人に対してあなたの持つ信頼感が
その商品・サービス・企画に移る
ということが起きたわけです。
つまり
あなたの見込客が信頼する人やものとの
関連づけを行うことによって
あなたの商品の信頼感が増す
ということです。
信頼性の転嫁と呼ばれるこの現象は、
もちろんチラシやPOPでも活用する
ことができます。
そして
見込客が無条件に信頼してしまう
ものにはさまざまなものがあります。
今の例のように、友人というのも
あるかもしれないですし
芸能人、有名人や医者、そして政府、
警察、NASAみたいな機関もあるだろうし、
お店の店長とかも可能性としてあり得ます。
とくに
こうした見込客に
影響をあたえる人物・団体の推薦の声
があるならば、とても強いですね。
さらに言えば、
◯◯協会公認というような表現を
一つ入れることだって
見込客がその協会を知らなくても
このような表現を無条件に
信じてしまう傾向があれば 使えそうです。
また例えば、薬や衛生用品の場合、
宣伝する人が、
白衣を着ていれば、
見込客は、無意識に信頼してしまう
というのはよくあることだし、実際よく
使用されていいます。
普通の人を使った場合と比べると
効果の違いは一目瞭然です。
(写真でもイラストでも効果があります。)
(一般人使うと「お前誰だよ?」という
違和感すら感じます。この場合は、
店長やスタッフでも医者・薬剤師に比べると
少し弱いと思います。)
このユニフォームに関しては
料理に対しての料理人の服装のバージョン
ユニフォームではないですが
専門性の高い分野で、学者のイメージを使うなど
他にもいろいろと応用できます。
ここで留意したいのは、
あなたの見込客に既に(多大な)影響を
与えているのは誰か(何か)
という観点で
信頼してしまう対象を見つけることです。
たとえば
その商品が、見込客の不満や悩みを
解決するものであれば、
見込客なら知っている権威が
あるかもしれないですし、
その権威の先生の
「本の中でも紹介していました」
と書くようなことは、とても効果のあること
だと思います。
見込客が信頼しているものを探しだして
あなたの商品・サービスに結びつける
という、
信頼性のチカラを借りる方法も
あなたの商品の売上アップにつなげる近道
になりますので、
見込客をよく分析して、信頼の対象を
販促物に取り入れることができないか
考えてみるようにしましょう。
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今日はレイアウトに関連して、
前回の続きにもなりますが、
写真の扱い方に関するお話です。
前回、イメージが入る場合、入らない
場合の印象の違いについて、
そして入るイメージが、
・写真なのか
・それも人物が入った写真なのか、
・イラストなのか
で、紙面のイメージが大きく変わる
ことを見ていただきました。
今回は
写真に限定して掘り下げ、
さらに違いを確認したい
と思います。
いつも、なんとなくで、写真の使い方を
考えている方も多いかもしれませんが、
写真のトリミング(切り抜き方)や
加工の仕方で、チラシやPOPの
イメージはかなり変わってきます。
見込客に与える印象が
全く変わってしまうこともあります。
それくらい大事な写真の形ですが、
その種類はというと、
主なもので
角版、丸版、(片方)裁ち落とし、
ボケ版、切り抜き版
と呼ばれるものがあります。
それぞれの切り抜き方が
どのような特徴があるのか解説していきます。
角版とは、このように四角い形で
切り取られる、よく見る写真の形です。
そして右が角版の使用例です。
角版はこのように、
水平垂直に沿った四角い形をしています。
グリッドに沿った形になるので
理性的、まじめ、カタい、
というような印象になります。
続いて丸版とその使用例です。
丸版は文字どおり円形に写真を
切り抜いた形です。
先ほどの角版と違って
グリッドを崩す効果もありますので、
少し柔らかく、くだけた印象に変える
ことができます。
そして、(片方)裁ち落としと使用例
片方裁ち落としは、
写真の中のオブジェクト、この例で言えば
りんごの形を切り落とした写真を
使用するものです。
事例のように紙面のフチで切り落とすように
使用することが多くあります。
その場合は、
上の角版の場合と比較して
紙面の外に向かって
イメージが広がっていく印象を
与えることが出来ます。
そしてボケ版と使用例です。
ボケ版はこのように、
写真のフチをぼかすことで作られます。
さまざまなソフトでも
カンタンに加工でき表現可能です。
ボケ版は、角版その他とくらべると
現実的な印象がぼやけ、
イメージの世界を感じさせる
ことができます。
そして切り抜き版とその使用例です。
切り抜き版は、リンゴや人物などの
オブジェクトの形で写真を切り抜くことで
つくられます。
効果としては、丸版よりもさらに
活発な印象を作り、動きや楽しさなども
表現されます。
切り抜き版を、別の例でも見てみます。
人物の切り抜きの場合、
左のような人物の写真を右のように
切り抜くわけですが、
使用例としてはこのように変わってきます。
このように
切り抜き版を入れることは、
堅苦しさをやわらげ、
元気良さ楽しさを表すことができる
形になります。
逆に言えば
軽さにつながることもありますので、
その点も考慮するようにしてください。
以上が、主な写真の形とその使用例と
印象の違いについての解説でした。
よくあるのがイメージがマッチしているか
どうかを考えずに、なんとなくカッコいいから
と思い、ボケ版ばかり使うとか、そういう
事例も見られます。
写真をただ配置するだけではなく
「どの形で見せるか」
「どんな印象を伝えたいか」
まで考えることで、
販促物全体の印象は大きく変わります。
同じ写真でも、今見てきたように
まじめ
やわらかい
高級感
元気
親しみ
など、
見え方は大きく変化します。
ぜひ、
販促物の目的やターゲットに合わせて、
切り抜き方も工夫してみてください。
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展示会販促物への改善アドバイス
少し前になりますが、
展示会の販促物についてアドバイスしました。
石川県の自動車関連グッズの
製造販売会社様です。
商工会議所セミナーにご参加になり
その後にアドバイスさせていただきました。
展示会会場の販促物のラフを見ながら
アドバイスしていきました。
こちらが最初の方から、見せていただいた内容。
様々な業種が展示している会場では
遠くからでも
✔︎ 何をメインに扱っているか
✔︎ その特徴・特長は何か
についてすぐにわかるように
・変化を作る工夫(パーツを飛び出させるなど)
などをアドバイスしました。
実際に使用しているシーン(手で持たせるなど)も
活用すると伝わりやすくなる、などもお伝えしました。
実際に、当社の画像などを活用して
このようなシミュレーションも見せながらお伝えしました。
その他もアドバイスを行い、
実際の展示会での現場での画像がこちら
会場は大変賑わっており、
とても全体像を撮影できなかったのですが
アドバイスも活かしていただき
インパクトのある
展示会販促物に仕上がっていました。
結果、反応も良く、
前回の1.3倍に売上アップしました。
特に
・遠くからでもわかりやすい展示
・写真に手が入っているのが
実物の大きさがわかりやすくて良い
などのご評価もいただいたとのことでした。
最近は、展示会用パネル・販促物・
デジタルサイネージなどのご相談も
増えてきています。
展示会販促物の改善アドバイスも
行っておりますので
気になる方はお気軽にご相談ください。
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あなたが集客のためにチラシを活用するとします。
講座やセミナーを行ったり何か
イベントだったり、場合によっては
通販のような商品を販売する場合も
あるかと思います。
そしてチラシの中身ももちろん
吟味して工夫して作って行くと思います。
他者との差別化のポイントは何か、とか
特典は何をつけようかとか、期日の
限定性をつけようかとか、いろいろ考えて
作って行きます。
一つ一つが大事なポイントです。
どれもあるとないとでは、間違いなく
反応率・反響率が変わってくるポイントです。
でも同時に
注意しなくてはいけない
あるポイントがおろそかに
なっているために
残念な結果につながることもあります。
そのポイントが出来ているかどうかで
それまでの努力が無駄になってしまう
ようなものです。
それは例えば、完璧な防水性の袋なのに
一番下の底に穴が空いていて、せっかく
入れた水が漏れてしまうようなものです。
今日お伝えするそのポイントは
何かと言うと、ズバリそれは
申し込み欄の作り方の問題です。
見込み客が、チラシの中身が良くて
よし申し込もう!と思ったとしても
最後の最後に、実は、申し込み欄の
形がまずいために、
とり漏れてしまう可能性があるのです。
もちろん、QRコードから
WEBサイトで記入させることもありますが
ここでは、チラシに直接記入させる
パターンについて注意点をお伝えします。
では、どういう申し込み欄の形が
悪いのか、というのを先にお伝えします。
A: 一つは、記入欄の場所が
わかりにくくなっていること
B:もう一つは、記入欄が小さいこと
こんなことはきっと大丈夫なはず、と
思われていても、拝見するチラシでは
おろそかになっていることがよくあります。
他に意識するポイントが多すぎるので
そこまで意識が回らないのは、
ある意味仕方がないことかもしれません。
でも自分がお伝えしたいのは
少しの注意で防げるくらいのレベルの話です。
例えば、小さい字で書かないと
いけないくらいのスペースだったり、
行の高さが狭いこと。
つまり、このくらいの幅で申し込み欄を
作れるスペースがあるのに
よくないパターンとは、
申し込み欄が、このくらいの大きさだったり
行の高さがこのくらい狭かったりすることです。
こういうのはよくありますが、
記入者が書きにくい形です。
まず案の段階でプリントアウトしてみて
お客様目線で書いてみると、
画面で見たときと違って書きにくい、
ということもよくあります。
その他として、そもそも
チラシ全体を見てみて
どこに書くかわかりにくい状態になっていないか
についても注意が必要です。
では、反対にどのような形が書きやすいかと
言いますと、まさに上の反対ですが
(1)記入欄をできるだけ大きく
とっていること。
こんなこと当たり前のことのような気も
するかもしれません。
でも意外と無視されているポイントです。
バランス崩すまで大きくする必要はないですが
少しゆったり書けるくらいのスペースに
できたらベターです。
上の例で言えば、横の余白は少しとっても
十分な横幅、高さがあることです。
小さくて書きにくそうだと見込客に
「書くのが面倒そうだなぁ」
という躊躇する気持ちが芽生えます。
そのうちの何パーセントかの人が
実際に書くのをやめてしまいます。
やはり
スペースが十分あって書きやすい方が
申し込まれやすいのです。
見ていてもう少し大きくできるのになあー
というケースが多いのです。
また、あなたはこう言うかもしれません。
「ここにはもうこれ以上、
申し込み欄に割くスペースがないんです」
でも、場合によって
他の要素をいれるよりも
申し込み欄を大きくして書きやすくした方が
良い場合もあります。
今見てきたように、
書きやすい十分なスペースを確保する
これは、一番大事なところですが、
さらに有効な
申し込み欄のテクニックがあります。
それは、
記入欄を目立たせること
です。
記入欄を目立たせる方法として一番いいのは
記入欄自体は、白いスペースのままにして
その背景に灰色でも何か薄い色でもいいので
色を塗ること。
つまり、背景色を敷くことです。
一度、比較するとよくわかりますが、
申し込み欄の下に、
背景色があるのとないとでは、
書きやすさが全く違います。
例えばこのような形です。
こうすることで、白い申し込み欄が
背景から浮き上がってきます。
書く方はどこに書けば良いか
目標を定めやすいのです。
これが一番、記入欄が目立って
書きやすい形です。
この背景色をつけることができたら
ベターですが、デザイン上の制約で
背景色をつけるのが、難しい場合も
あります。
その場合は、申し込み欄の中の
「会社名」「お名前」「住所」
など項目を表すブロックがあると思いますが
ここだけに少し目立つ
オレンジなど暖色系の薄い色で塗ることです。
(記入してもらう欄は白いままです。)
つまり、
どこに書けば良いかハイライトすることです。
こうすることで、どこに書けばいいかが
少しわかりやすくなります。
(白黒印刷しかできない場合は、
申し込み欄の外枠の罫線を充分太くする、
矢印などで指し示す、という方法もあります)
それでも、やっぱり、あなたは
申し込み欄のカタチなんて影響するの?
と思うかもしれません。
でも、
ほんの少しの記入欄の書きやすさの違いが、
反応・リターンに影響することを知っている
企画者達は、
今日も密かに細心の注意で
取り組んでいるポイントです。
そして実際、
こうした「細かな配慮」が積み重なることで、
「なんとなく申し込みやすい」
「書きやすい」
「安心して記入できる」
という印象につながっていきます。
販促物は、
キャッチコピーやデザインだけではなく、
こうした“行動しやすさ”まで設計してこそ、
反応につながっていくのです。
どうでしたか? いつも感謝します!
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今日はキャッチコピーについて、
お伝えしたいと思いますが、
目を引く各論のテクニックの話も、
自分も好きですし、即効性もあるので、
もっともっとお話したいと思います。
(沢山ありますのでその予定です。)
でも
そこに行く前に、
ベースとなる大事な部分の話を
しておきたいなと思い、
今日はそちらのお話をします。
それは、何かといいますと、
以前も少し触れましたが、
ターゲットを絞るということです。
あなたのPOPでもチラシでも
ターゲットがよく絞られていて、
あなたの商品、お店やサービスで
そのターゲットに対して
魅力的なオファーができるとき
あなたは、
売上などで最も大きな成果を
手に入れることができます。
なぜならば、絞り込まれるほど
相手が反応しやすくなるからです。
具体的に言えば、
単に「女性」と呼びかけるのではなくて
「30代で都心のオフィスで働く女性」
「◯◯区の小学校に通うお子様が
いらっしゃるお母さま」
などのようにターゲットを
絞り込むのです。
こうして絞り込むと、
問いかけられた人が、
「自分のことかも?」と感じて
商品・サービスに反応しやすくなります。
こうしてターゲットを絞りこむ意味は、
① このように絞り込まれた対象の
反応が急激に高まること
② 対象が絞り込まれているので、次々と
お店からの提案も考えやすくなること。
その結果、さらにターゲットに響く
キャッチコピーがつくれるようになります。
などが挙げられます。
自分も、ついつい、できるだけ
広い範囲のお客様に買ってもらいたくて、
ターゲットを絞り込むことに
躊躇したことがあるので、
その気持ちもよくわかります。
でも、ここは、
やはりメリットが大きいので
ターゲットを絞る、ということを
意識してみてください。
私もターゲットが絞れなかったときは
結果的にぼやっとした文句しか
作れず、反応も取れなかったです。
販促物を作るとき、
「できるだけ多くの人に見てもらいたい」
と思うことは多いと思います。
でも、例えば、
「こんな方におすすめ」
という部分でも、
・女性向け
・男性向け
・若い方向け
・年配向け
など、
誰にでも当てはまるような
広い表現ばかりになってしまうと、
読んだ人が
「自分向けだ」
と感じにくくなります。
すると、
せっかく販促物を見ても、
印象に残らず流されやすくなります。
実際には、とくにPOPなどでは、
購買層が広い商品群もあり、
あまり意識しなくても?、
という局面もありますが、
それでもターゲットの絞り込みを
考えるのと考えないのでは大違いです。
このように
絞れば絞るほど見込客を
反応させやすくなりますが、
たとえば個人を特定できるまで
絞ってしまうレベルになると
つまり絞りすぎてしまうと
当然
響く対象者が少なく限定されてしまう
ので、ある程度のところまでに
しましょう。
(普通はそこまでやらないと思いますが)
ターゲットは見込客の年齢・性別などの
属性や、地域、持っている欲求などに
よって絞っていきますが、
実際どのように絞るのかについて、
あらためて詳しくお伝えしたいと思います。
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以前こちらの記事にも書きましたが
一般的には、赤などの暖色系が
目立つ色というのをお伝えしました。
で、今日も
そんな赤にまつわるテクニックを
お伝えしたいと思っています。
このテクニックを使えば、
たとえ、あなたのプリンターが
白黒であっても
チラシやPOPなどの販促物で
あなたが、
一番伝えたいところを
ほぼ確実に強く伝えられる方法
になります。
むしろ、
白黒や単色であればあるほど
効果がでてしまう
という方法をお伝えします。
その方法は何か、と言いますと
エクスクラメーションテクニック
というものです。
それは一体なにか、ということですが、
わかりやすいと思うので、
早速、事例を見てもらいましょう。
このような事例があったとします。
このままだと単なる白黒のチラシですが、
これに
赤色か朱色を使って
このようにアピールしたいところを
書き足すことです。
印刷ででも良いし、
ペンを使っても良いです。
いろいろパターンがあり得ますので
やってみます。
並べて比べてみます。
このようなに、
文字の大きさ等でもレイアウトでもなくて、
目立つ赤色を
一部使って目立たせる方法です。
最後の例のように、
アンダーラインに
使用する場合もあるので、
アンダーラインテクニック
とも言います。
ペンで書く場合は、
赤など太字のペンを使って
しっかり丸やチェックを入れるのが
ポイントです。
このテクニックは、
なにもチラシとかだけでなく
和風の(手書き)メニューでも使えます。
このようなメニューがあったとして
このように変えるとかですね。
並べてみます。
赤色が厳しいと感じたら、
朱色の筆ペンを使う方法もありだと
思います。
朱色の濃淡をつけてもメリハリが
効いていいでしょう。
このように、ひと手間でカンタンに
効果が現れてきます。
簡単で、非常に効果のある方法なのですが、
やはりこれも、
やり過ぎは禁物です。
何をアピールするのかわからなくなり
さらに
騒々しい印象になるので
お客様から敬遠されてしまいます。
このように、販促デザインでは
とても効果あるのだけれど、
やりすぎると逆効果、というのが
よくあります。
ぜひその点は注意して使ってください。
それでは、
白黒の印刷をかなり
インパクト大に変えることができる
エクスクラメーションテクニック
もぜひ活用してみてくださいね。
(カラーでもこの方法を使うために
あえて白黒で印刷するのもいいですし、
青一色とかで使うのもキレイかと
思います。)
配色に関してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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いつもありがとうございます。
このブログでは、チラシやPOPなど
販促物をご自分で作られる方や
外注などもあるけれど考え方を
身につけたいという方に参考になる
情報を書いていこうと思っています。
販促デザインのキャッチコピー、
レイアウト、配色などの話の他に、
マーケティングやコピーライティングの
考え方を販促ツールで表現すると
どうなるのか、
についても、できるだけ図示したり
して解説したいと思っています。
それを、効果的な販促ツールの
作成に活かしていっていただければ
と思っています。
今日のテーマにも絡んできますが
このように、情報を見て理解し、やり方が
想像できると人は行動しやすくなると思います。
今回のテーマもそうですが、
人は想像できると行動しやすくなる。
そういうところがあると思います。
例えば、ですが、
「A君、これB社にいますぐ持って行って」
と言われるのと
「A君、3丁目の交差点から東に向かうと
3つめのビルに、一階がセブンイレブンの
ビルがあるから、そこのエレベーターで
5階にあがったらB社だから、すぐ前の
受付の電話で山田部長呼び出して、
今いるはずだから、この書類を渡して、
できたら、◯◯プロジェクトの進行表も
もらってきてくれる?」
まで言うと、
A君もとても行動しやすくなると思います。
(ここまで言うとガキの使い扱いレベルでアレですけれど…)
そしてさらに言うと、
あまりにもリアルに想像できるとき
行動しないのが
居心地が悪くなる、気持ち悪くなる。
そんなこともあると思います。
このようなことを
チラシやPOPなどの販促物で
応用するならどうすると良いか
について考察してみたいと思います。
(実はよく使われていますが)
では、実際に販促物や広告物で
どう表現すればいいか見てみましょう。
例えばこんな例ではどうでしょうか?
問い合わせにつながる率は下の例の方が
間違いなく高いはずです。
詳しく丁寧な解説という言い方も
できますが、
何をどうすればいいか
少しガイドして想像させています。
次にこんな例、
こちらと比較してみてください。
申し込みのやり方や、その後の流れ
までもなんか、想像させますよね。
このように、
自然と見込客に次の展開を想像させる
ことは、
受注率を上げることにつながり
販促デザインでもとても大事です。
また、何も、申し込み欄ばかりでは
ありません。
✔︎ 料理の食感や味覚
✔︎ 商品の使用感 などを
想像をさせるような書き方や
想像させる写真などを使うこと
もとても有効です。
ぜひ、あなたの販促ツールにも
この考え方を取り入れてみてくださいね。
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今日は、
販促物で、読みにくくなった
文字をどうやったら読みやすく
できるか
についてお話します。
販促物は、まず、なんと言っても
”読まれる”ことが重要です。
前回、補色・反対色で
配色の話をしました。
読みにくくなる原因は2つあります。
一つは、
補色・反対色で読みにくくなること。
前回のおさらいですが、
補色・反対色の中でも、
このような
色の組み合わせが読みにくくなる
組み合わせでした。
そして
もう一つの読みにくくなる
パターンとは
明度(めいど)つまり
明るさ暗さが近い配色のパターンです。
例えばこのような色になります。
販促物で作成の流れの中で
こうなってしまうこともあるのですが
とても読みにくくなるのを感じると思います。
そしてこれらの
読みにくくなっている
配色を読みやすくするには
2つの方法があります。
一つは、すぐ上の事例の、
明るさが近くて読みにくいものに
対してですが、
近くなっている明るさに違いを作り
明るい色と暗い色のコントラストを作る
方法です。
具体的に示してみます。
このように変化を付けます。
もう一つの方法は、
(明るい配色同士、または、暗い配色同士で
読みにくくなっている場合に)
明るさに違いがある色を
文字のフチに使う方法です。
この文字のフチに使われる、
明るさの違う色のことを
セパレーションカラーと言います。
この方法は、補色どうしで読みにくく
なっている場合にも使えます。
純色の赤はかなり強い色なので
まだチカチカしますが、それでも
前よりは、だいぶ読みやすくなりました。
= 影をつける(ドロップシャドウ)
こんなのもあるんじゃないのと
いう声も聞かれそうなのが、
こういう影をつける方法
ドロップシャドウですね。
この影を付ける方法も
明るさの違いがあるものをフチに使う
セパレーションカラーの変形です。
(この方法は、暗い色の文字では
文字が読みにくくなります。
また暗い色どうしでも使えないです。
暗い色どうしでは、この逆で
文字が光っているような効果(光彩など)を
使う方法もあります。)
ドロップシャドウは影を強くしすぎると
逆に読みづらくなる場合もありますので
注意しましょう。
以上整理すると販促物で
補色・反対色どうし、
または明るさが近い色どうしで
文字が読みにくくなっている場合
改善する方法は
①明るさの違いを大きく変えて
読みやすくする方法
②明るさの違いが大きい色を
文字のフチに使って読みやすくする方法
ということになります。
この方法を使って、
読みにくい文字を配置したままにする
ということはできるだけ避けましょう。
商品サービスのキャッチコピーが
見込客に伝わるように配色にも留意して
販促ツールを作成してくださいね。
配色に関してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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今日は、特にレイアウトに絡めて
販促物に写真やイラストといった
イメージを使う意味について考えて
みたいと思います。
チラシやPOPという販促物で
あなたの商品やサービスの
良さと価値を伝える
という目的を達成したいとき
2つの必須要素があります。
それはなにかというと
言葉(キャッチコピー・説明文)と
イメージ(写真・イラスト)
の2つです。
効果的に見込客を引き付けるためには、
ほぼすべての場合に、
この2つの要素を入れる必要があります。
では、イメージ(写真・イラスト)の
有無によって、具体的に印象がどう変わるか
ということですが
今回も事例で示してみたいと思います。
このようなチラシなのか、
説明するPOPなのか、という事例で
違いを見てみましょう。
シンプルな事例ですが、
まずは、イラストも写真もない状態です。
なにかりんごについて説明があるな、
と感じるとは思いますが、印象は
特にないですよね。そして残らないです。
次に、写真を入れた例を見てみましょう。
どうでしょうか?
一気にイメージが広がってきますよね。
これはもう見て感じてもらった通り
ですが、このような効果があります。
ちなみにこのりんごの写真の形を
角版といいます。これが次回詳しく
説明したいポイントです。
話を戻すと、入れるイメージも
人物写真が入る場合や
イラストが入る場合で
このように全く印象や伝わり方も
変わってきます。
このようにチラシやPOPなどの
販促物は、文章とイメージ両方で
相手に伝わっていくものです。
どちらか一方だけでは、
不十分で、伝わり方に限界があります。
(イメージだけでも伝わらないという
事例を今度示します。)
あなたが伝えたい内容を
✔︎ 対象の見込客にどう伝えるか、
✔︎ どういう形なら受け入れてもらいやすいか
などを考えて選んで選んでいくと
いいと思います。
それでは、
また次回レイアウトのお話の際に
イメージで使用する
写真の切り抜き方とその効果の違いに
ついても詳しく解説したいと思います。
楽しみにお待ちください。
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さて今日の話題は、キャッチコピー。
ご存知のとおり、
キャッチコピーで人を引き付ける
要素には様々なものがあります。
安い!早い!うまい!だけでは
ありません。
例えば、
季節のもの、旬のもの、
地域限定のもの、安全なもの、
有名人が推薦しているもの、
などなどがあげられます。
(これら引き付ける要素については、
別途、また細かく解説したいと
思います)
その中でも特に、
ある要素があるならば
入れた方が絶対いい
という極めつけの
ものがあります。
この要素があるというのに
書かないというのは、
必殺技をもっているのにピンチの
時にあえて使わないようなものです。
そこまで言ってしまえる、要素とは、
いったい何かというと、
「新しい」要素があったら入れる
ということです。
人はとにかくどんなものでも、
何か新しいものがあればとても
興味を引かれるものです。
例えば、こんなPOPかポスターが
あったとして
何にも入れないよりも間違いなく
入れた方が効果が出ます。
その他、新パッケージなんていうの
だけでもアリでしょう。
世の中の製品はどんどんリニューアル
されますので、意外に新しい部分を
もった商品やサービスは多いと思います。
それでは、
アイキャッチや見出しのキャッチコピーで使う
「新しい」要素を表す例を示します。
「新発売」「新製品」「NEW!」「遂に〜」
「新基準」「〜の基準を変える」
「新標準」「〜の新常識」「〜初」「初〜」
「今までになかった〜」
「画期的な〜」「最新〜」「新感覚〜」
「〜できました」
などですね。
他にも
「新発想」「新提案」「新常識」「新体験」
「新製法」「新サービス」「新プラン」「新習慣」
「新バージョン」「リニューアル」「ついに完成」
「待望の」「遂に登場」「初公開」「解禁」
「業界初」「日本初」「世界初」「これまでにない」
「革新的」「進化した」「バージョンアップ」
「パワーアップ」 などなど
自分の商品、サービスにはまりそうか
チェックしてみると良いですね。
これらを使い、先ほどの事例のように、
レイアウトの見せ方で、「新しい」
ことだけでも興味は引けると思います。
でも、見込客をさらに納得させるためには、
・何が新しくなったのか、
・それでどうなるのか、
・利用者にとって何が良くなるのか
をなど簡単に説明を入れるのが
ベターですし強力です。
「従来品の1.3倍の洗浄力を実現!」
「新開発◯◯テクノロジー搭載」
「遂に登場、いままでの常識を
塗り替える◯◯◯」
などなど、のようにですね。
先ほどのビールの事例でいくと、
こんな感じでしょうか。
あなたも、このように事例を通じて、
「新しい」要素を入れる、
という効果を感じられたと思います。
では、あなたの商品やサービスに
「新しい」要素が見つかったら、
それをキャッチコピーで表現することを
ぜひ検討してみてください。
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あなたの販促物の印象を
さまざまに変える、トーンについて
お伝えしたいと思います。
前回も簡単に説明しましたが、
配色には各トーンがあります。
おさらいですが、トーンには
このようなバリエーションがあります。
このように、各トーンによって
だいぶ印象が変わることは
感じていただけると思います。
あなたの商品・サービスにあった
適切なトーンを選ぶことが
反応率アップ、売上アップにも
大きく影響します。
今日は、各色のトーンの特徴を
さらに詳しく見ていきましょう。
◉ 純色
もっとも鮮やかなトーンです。
元気良さ、積極性、アクティブ、
パワフル、などのプラスのイメージが
ある一方で
どぎつさが出たり、品がなくなることなども
ありますので、注意が必要になります。
◉ 明色(めいしょく)
明色は純色に白色を少し加えてできます。
明色は、明るい、さわやか、素直さや、
陽気さ、気軽さ、純真などのイメージ
がある一方で
深みがなく、安っぽい、子供っぽい
などのイメージにもなります。
◉ 淡色(たんしょく)
明色にさらに白色が加わった色になります。
繊細、上品さ、女性や、やわらかい印象、
メルヘンチックなイメージがあります。
一方で、
弱々しいイメージ、消極的などのマイナス
イメージもあります。
◉ 濁色(だくしょく)
純色のトーンに灰色を加えて作ります。
渋く、大人の落ち着きを表すトーンです。
気品のある感じにもつながります。
地味で暗い、重いというイメージにも
なります。
◉ 淡濁色(たんだくしょく)
淡濁色は、淡色に少し黒色を混ぜた
トーンです。都会的なイメージ、上品さ、
エレガントな雰囲気などを出すことが
できます。
一歩やはり弱々しさや活力のない感じ
にもなる場合があります。
◉ 暗色(あんしょく)
純色に黒色を加えて作るトーンです。
力強いイメージ、堅実、伝統や、
格調の高さなどのイメージもあります。
一方
暗さや陰気さのイメージ、古い感じ
にもなりますので、そう感じる場合は
使用を控えるといいと思います。
それでは、実際に、
販促物に合うトーンを選ぶ方法を
お伝えしたいと思います。
ステップ1
トーンを選ぶ前段として、まずは
あなたの商品・サービスを
イメージさせる色・配色も選んでおきましょう。
こちらが参考になります。
その上で、
ステップ2
今日見てきた、こちらの
各トーンから選んでいきます。
各色に記載しているキーワードから
商品・サービスに合うトーンを選びましょう。
このステップを踏むことで
見込客に世界観を感じさせながら
スムーズに購入・申し込みに
誘導していく配色を作っていくことができます。
トーンについては、文字の読みやすさなどに
とても影響しますので、そのあたりもまた
別途解説したいと思います。
配色に関してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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今日は販促物の中での写真の使い方
特に
人物写真の向きについて
お話ししたいと思います。
人物写真の向き
販促物を作る時に意識していますか?
これも細かいことですが
販促物の印象を決めるのに
大きな影響があります。
といいますか、
適切なカタチでないと
販促物を見る見込み客に
不必要な「違和感」を残す
ことになります。
すっと読み進められなくなるような
そんな違和感です。
書いてあるメッセージと
視覚に入ってくるメッセージが異なる。
そのような感覚です。
当然、このような違和感は
販促物の反応や売上にも影響を与えます。
たとえば
このような写真があるとします。
なんか変な感じですよね。
次の例を見てみましょうか。
今度はどうでしょうか?
しっくりきませんか?
人物写真の位置と向きが違うのですが
外に向いていると違和感がないですか?
このようにレイアウトの時に
人物写真の向きには注意したいです。
人物写真は、
販促物の内側や中央に向ける
のが基本です。
人物写真の向きについては
外向き:否定、拒否、疎外感、空想
という印象になります。
もちろん、これは、モデルの
表情・姿勢・ポーズ・顔の向き
にもよります。
外向きにするのも表現としては
ありえますが、一般的ではありません。
複数の人物がいる場合も同じことが
言えます。
左側と右側、どちらが一体感を感じますか?
あるいは
「一緒に頑張っていきましょう!」
みたいなイメージだったらどうですか?
また別の写真のケースでも見てみましょう。
こちらも同じですね。
左はそっぽを向いています。ありえません。
で、この時、この人物を
どうしても左側に配置したいとします。
そういう時はどうするか。
可能ならば、画像を反転させてください。
スーツや着物ですと、合わせが反転して
しまうので問題ですが、洋服で可能な
場合があります。
有名な方やお店の顔の院長・店長とかですと
髪型が反転してしまうことも注意ですけれど・・・
(その場合は写真を撮り直しましょう
または可能であればAIで修正もありです。)
また、写真素材でよくある
何か紹介するようなポーズを取っている
なら特に人物の向きは気をつけたいですね。
これは右側の方が適切と思います。
(左は何か企んでいるようにも感じますね。)
販促物の印象に影響を与える
人物写真の向き、その効果と合わせって
ご理解いただけたと思います。
要するに、
販促ツールで伝えたい意味を考慮して
しっくりくる向きにするのが大事
ですね。
今日の写真の配置に関連して、ですが、
人は
左側にあるものを美しく感じ
右側にあるものを論理的に捉える
というのもあります。
左側に人物写真、右側に説明・解説
というパターンがしっくりくる場合です。
前にこちらでも解説しています。
こんなことも含め、いろいろ考慮しながら
配置を考えることと良いです。
作った販促ツールにもし違和感があったら
今日のポイントも注意してみるといいかと
思います。
どうでしたか? いつも感謝します!
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セミナーで出た注意点の
シェアでもあるのですが
いつもセミナーでも
説明することが多い点です。
デザインのテクニック的な問題で
おそらくこれからも何度もお伝えする
「あいまいさを避ける」
ということにつながるお話です。
よく覚えておいてください。
POPやチラシの販促デザインでは、
見込客は「あいまいさ」を嫌います。
これも意識しないレベルで嫌います。
感覚的なことなので、
なんで読み進まなかったか
覚えてもいないと思います。
✔︎ どうとらえたらいいのかわからない話
✔︎ どの話なのか迷うようなキャッチコピー
なら、もう次に読みすすまない、
と思った方がいいですし、
レイアウトでもも中途半端な位置だと
そのことが、心にひっかかって
気になってしまうものです。
あなたがPOPやチラシで説明したいと
思うことと関係ないところで、
見込客は、ひっかかってしまうのです。
先日説明したグループ化も
このようなあいまいさを避ける
テクニックです。
今日のポイントもそのような
レイアウトでのあいまいさと
それを避けるある方法について
の解説になります。
例えばあるPOPかチラシの
一部の表現についてですが、
例を示してみます。
よくやってしまうのがこのような形です。
でも、これの一体どこが
いけないというのでしょうか?
黄色の丸で示した、このような箇所が
文章と罫線との関係が微妙に
寄りすぎていて
見ている人が気になって
しまいやすいポイントです。
どうすればいいか、ですが、
一つは、
罫線との関係で十分離すこと
このような形です。
また別の方法としては、
罫線からはっきりと
飛び出させること
このような形です。
このためには、
よみやすくするため、
事例のように文字のフチを付けたり
という工夫(事例は白いフチをつけています)
は必要になります。
最後に3つ並べて比較してみましょう。
このように、レイアウトされる
ものはどんなものもすべて、
あいまいさを避けること、
事例で言えば、
「離すならちゃんと離す、
出すならちゃんと出す」の原則
をきちんと守られるとよいかと思います。
ついでにですが、事例を示しますと、
ダメな例として、このような例
これは先日説明のグループ化の問題
でもあります。
ハリクシールプラスという商品名と
内容説明は同じグループとして少しは
近づけてもいいですが、
他は適度に離した方がすっきりします。
では、応用編として2つ
キャッチコピー、文章は罫線の中に
ちゃんと入れつつ、変化を出したい場合
こうして
商品写真をはみ出させる方法。
少し変化が出て興味を引きます。
もうひとつは、
文字の調子をもっと目立たせる様に装飾して、
傾きも付け、目を引く形で、
もちろんはっきりとはみ出させること
これなどは、
とても興味を引く形になりますが、
紙面全体の雰囲気や
お店・商品の雰囲気にマッチしているか
十分考慮して行う必要があります。
では、繰り返しですが、
今日のテクニックと考え方、
見込客を混乱させるあいまいさは避け
「離すならちゃんと離す、
出すならちゃんと出す」の原則で
パッと見て印象に残りやすいレイアウト
を組んでみる様にして
くださいね。
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配色と文字の読みやすさの関係で、
よく言われるのが、
補色・反対色はどぎつくなり
読みにくくなる
というものです。
補色・反対色とは、
この色相環で見てみましょう。
(色相環について詳しくははこちら)
補色・反対色とは、
この色相環の中で、下記のように
180度反対側にあたる
色の組み合わせです。
経験的にも、赤と緑の組み合わせは、
間違いなく、読みにくくなるのですが、
その他の組み合わせについても
実際そうなのか、
確認含めて検証したいと思います。
背景色と文字色を
各反対色の組み合わせで作ってみました。
まずこちらの組み合わせ(紅色 対 緑)
確かにチカチカして読みにくいですね。
つづいてこちら(赤 対 青緑)
これもなかなか読みにくいですね。
特に赤が地の左の方は、見るのが
キツいです。
つづいてこちら(オレンジ 対 青)
読みにくいと言えばそうですが、
少し読みやすくなってきたような。
つぎはこちら(明るいオレンジ 対 紺)
この辺になると普通に
大丈夫になってきました。
つぎはこちら(黄色 対 紫)
読めますね、黄色100%(一番強い黄色)
なのでキツい感じがしますが、配色として
美しいようにも思います。(バスケットの
ロサンジェルスレイカーズのユニフォームの
カラーですね。)
つづいて(黄緑 対 赤紫)
趣味が別れるところと思いますが、
読みにくくはないですね。
完全な補色の位置関係でないですが、
先ほど言った、赤と緑の組み合わせも
見てみましょう。
やっぱりこれは最高にキツいですね。
読みにくいです。
こうして見てきましたが、
補色どうしもすべてが
読みにくいわけではない
ということです。
すっきりと読みやすい組み合わせも
ありました。
ちなみに補足ですが、
配色のルールでは
このように補色どうしの組み合わせは、
力強さ、役立ち感や、厳しいイメージを
作り出すことができます。
(対決型の配色、微対決型の配色、といいます。)
ここでちょっとさらに確認したくて、
こんなこともやってみました。
黒い文字、白い文字では読みやすさは
どうなるか?
やってみた結果が下記です。
こちらの読みやすさは、
地の色との明るさの違いが大きく影響しますね。
さらにこのようなこともやってみました。
同じ色でもトーンによってどう変わるか?
(中段のこの配色で黒い文字は無いな、
と思ったので、下段にこの中の
暗色に近い色の文字も入れてみました)
各色の背景色の場合と一緒ですが、やはり
文字と背景色のコントラストが
読みやすさに影響する
ということがわかります。
さて、このような配色による文字の
読みにくさをどうしたら解消できるか、
というテクニックがあります。
それはまた次回お話したいと思います。
今日は、この読みにくくなる色の
組み合わせがあるということをぜひ
確認してご理解ください。
配色に関してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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今日は、キャッチコピーについて
特にPOPやチラシのタイトル周りで
重要で注意すべき事柄
をお伝えします。
注意が必要なキャッチコピーの状況
でもこれをしてしまうことは
決してあなたが悪いわけではないんです。
ずっとこうしなさいと
教育されてきた書き方ですし、
ついつい、いつもの仕事などでも
習慣によってやってしまいます。
つまり、
いつもどおり書こうとしていて起ること
なんです。
しかし、
販促ツールでこれをやると、
一気に、反応率を下げてしまう
ことにもつながります。
そうですね、場合によっては
50%くらいも
下げてしまうかもしれません。。。
あなたが、ついつい、やってしまう
キャッチコピーが難しくなってしまう
その問題とは、
漢字を使ってしまうことです。
え、ぜんぶひらがなで書けということ?
ではありません。
販促ツール上でキャッチコピーとして
漢字ではなくてひらがなにした方が
いい言葉があるのです。
例えば
貴方 → あなた
何時 → いつ
〜の為 → 〜のため
〜(する)事 → 〜(する)こと
〜位 → 〜くらい
〜下さい → 〜ください
出来ます → できます
などなど、です。
これらの漢字は、
いつもの文章、メールなどでは
普通に漢字に変換している言葉です。
ですが、
チラシ、POPなどの
販促ツールでは特に、読みにくく
感じる部分になる
のです。
見込客が読んだ場合に、
すっと読みすすめられなくなり、
そこで流れが止まって確認するため
肝心の訴えたい内容が見込客の頭に
スムーズに入っていかない、
という現象が起きます。
理解を深めるために、
実際に
ひらがな等を使ったキャッチコピーと
漢字を使いすぎるキャッチコピーで
比較してみましょう。
やはり、右の事例の方は
すっと読めない、つっかかる感じ、
硬く感じる、面白くなく感じる
などの問題が起きていると思います。
もちろん記事のようによませる
アイテムではアリの場合もありますし、
ケースバイケースの部分もありますが、
特に一瞬で理解させることが勝負の
POPでは間違いなく
神経を使った方が良いポイントです。
ただでさえ読んでくれない、
というのが普通の販促ツールで
こんな摩擦をあえて
おこす必要はないですから、
ぜひとも、必要なもの以外の漢字の使用を
なるべく抑え、
(パッとみて一瞬で)
読みやすい販促ツール
を作ってくださいね。
他にも、
ひらがなで書いた方がいい言葉を
いくつか挙げておきます。
◯例
どこ(何処)、さらに(更に)、
したがって(従って)、ただし(但し)
だれ(誰)、たとえば(例えば)
〜してもらう(〜して貰う)、〜など(〜等)
いたします(致します)、〜ほど(〜程)、
〜まで(〜迄)、〜のようだ(〜の様だ)、
あわせて(併せて)、かりに(仮に)、
しばらく(暫く)、すでに(既に)、
すべて(全て)、ちなみに(因に)、
ますます(益々)、まったく(全く)、
〜のとおり(〜の通り)、こんにちは(今日は)
こんばんは(今晩は)
ご飯(御飯)、〜ごと(〜毎)
などなどですね。
難しく考えることもありません。
あなたも今見てみて
読みやすさ伝わりやすさということで
お分かりになると思います。
今見てきましたように
ひらがなにした方が良いものも多いのですが
例外として
逆に漢字を使った方が
伝えやすい言葉もあります。
漢字にした方が良い例
彼女、彼、何、次に、必ず、決して、少し、
絶対に、非常に、特に、
などです。
(これらの言葉はひらがなにすると
逆に伝わりにくく違和感がありますよね)
このあたりも参考にしてみて
一度ご自身のキャッチコピーを
見直してみてください。
ぜひ、読みやすい、伝わりやすい
販促物を作っていってください。
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今日は、
目を引き、売上をアップできる
販促物の配色について、解説します。
そもそも、POPやチラシなど
多くの販促物は見てもらえない状態
になっていることが多いです。
そこで、見込客が、
どうしても見てしまう
気になってしまう色について
お伝えしたいと思います。
この色と
見込客に突き刺さるキャッチコピーや、
引き付けるレイアウトが組み合わせる
ことによって
とてつもない相乗パワーも発揮します。
色と形と言葉で
見込客の購買欲をわしづかみにできます。
逆に、これが実践できないと、
あなたのPOPやチラシは
全く印象に残らない、
見向きもされない販促物になってしまい、
見込客に商品の良さ、サービスの
素晴らしさを伝える、という大切な役目を
1ミリも果たすことができずに
ただただ蛍光灯で変色し、ほこりで汚れ、
紙くずと一緒に
ゴミとして処理される運命を
待つだけの存在
になってしまいます。
そこまで
販促物でインパクトを与える色とは
誘引性のある色
のことを言います。
誘引性のある色とは、具体的には
赤色、黄色、だいだい色(オレンジ)
になります。
色相環でのいわゆる暖色系の配色になります。
それも混じりけのない、
純色が一番パワーを持ちます。
この誘引性や目立つという特徴のため
多くの交通標識や危険を表す表示、
そして、ロゴマークなどでも使われています。
上記の事例のように
目立つ色を組み合わせて
使う事もよくあります。
POPやチラシなどの販促物で
使うなら、
アイキャッチなど見込客の
目を引きたい部分で使用すると
効果が高いです。
また
用紙自体で目を引かせたい時にも
使用できます。
販促ツールで目立つ色というと、
このように、赤や黄色、オレンジなどの
暖色をイメージする方が多いと思います。
確かにこれらは目を引く色ですが、
どんな場面でも一番目立つとは限りません。
例えば、販促ツールが
暖色系がベースの場合には、
青や水色といった寒色の方が
かえって目立つことがあります。
このように、
目立つ色は単体で決まるのではなく
「周りとのコントラスト」でも決まります。
販促物を作る際は、
どの色が目立つかだけでなく、
全体の配色の中で
“どう目立たせるか”を意識することが重要です。
赤や黄色、オレンジなどの暖色は
目立つ色である反面、
強すぎる色・騒々しい色でもあります。
赤や黄色を多用しすぎると
「安っぽさ」や「雑な印象」にもなりかねません。
お店やサロン全体の雰囲気にも影響しますので
それが可能かどうかは
十分考慮する必要があります。
また、情報量が多い販促物の中では
目立つ色を使いすぎると
どこを見ていいのかわからなくなるので
メリハリをつけて
『ココ』というところに絞って使っていく
ことも大事になってきます。
このようなところにも留意しながら
このインパクトのある配色の方法を
あなたの販促物にも活用していきましょう。
配色に関してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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前の記事で
について、お話をしましたが、
さらに販促デザインにとっても
とても重要な2つの色について
今日は補足説明したいと思います。
その色とは、
ずはり白と黒です。
白色はチラシやPOPに使う用紙の色ですし、
ノートやメモ帳など普段使う様々な用紙で
そのまま背景色として使っています。
また今見て頂いているインターネットの
背景色でもほとんどの場合使われています。
なので当たり前すぎて
背景と言えば=普通白でしょう?
くらいの認識になっていると思います。
でも
背景色として、黄色や緑や赤といった
他の色の場合と明らかに違う効果
がそこには生まれています。
そして黒色の方ですが、インクの色でも
一番使われる色ですね。
トナーでもカートリッジでも黒だけ
容量が多いものが使われたり、
2本入れるようになっていたりしますね。
それだけ、黒は多用されますし、
文章には一番使われる色だと思います。
文章だけでなく、白黒の印刷では
黒い四角形などのオブジェクトは
インパクトがありますし、
独特の印象があると思います。
そのあたりを解説してみたいと思います。
まず白色についてお伝えします。
白色は、もっとも明るい色です。
信頼感、清潔感、誠実さや、新しいイメージ
すっきりしたイメージ、を与えます。
大事なのは、
白い用紙を使って何か作るときには
知らず知らずのうちにこの特徴を使っている
ということです。
また白は主張しない色であり、
他の配色を目立たせる色になります。
■ 白の販促イメージ(使えるシーン)
・医療・介護・健康関連の販促
・美容・スキンケア・ナチュラル系商品
・シンプルさや信頼感を出したいサービス
・高齢者向けで「見やすさ」を重視したい場合
次に黒色のイメージについて。
黒色は、もっとも暗い色になり、
白色と最も大きいコントラストを作ります。
黒色は、
強さ、権威、重さ(重厚感)、高級感
を与えます。
暗いイメージ、マイナスのイメージも持つ色
なので使い方には注意が必要です。
フチや影などで使ったり、また
他の色と使うと黒の強さのイメージを
付け加えることができます。
■ 黒の販促イメージ(使えるシーン)
・高単価商品(時計・車・不動産など)
・高級感を出したい飲食・美容サービス
・男性向け、落ち着いた雰囲気の商品
・ブランドイメージを強く見せたい場合
また、
黒(系統)の色の中に他の色を
配置すると幻想的なイメージ
になります。
このような配色は、特に“世界観”や
“非日常感”を伝えたい場面で効果的です。
■ 黒ベース+他色の販促イメージ(使えるシーン)
・スピリチュアル・占い・ヒーリング系サービス
・イベント・ライブ・エンタメ系の販促
・夜のイメージ(バー・ナイトイベントなど)
・特別感や神秘的な印象を出したい商品・サービス
白、黒、と来ると
もう一つあるんじゃないかと思った方
素晴らしいです。
そうです。
白と黒を混ぜた灰色(グレー)です。
灰色(グレー)のイメージについて
灰色・グレーは
他のどんな色とも合わせやすい色で
どんな色ともなじみやすい色です。
明るいグレーから暗いグレーまで
様々な色が含まれます。
グレーのイメージは、調和、上品、穏やか、
また、不安や過去のイメージにも使われます。
■ グレーの販促イメージ(使えるシーン)
・ビジネス系サービス(コンサル・士業など)
・大人向け・落ち着いたターゲット
・高級感を出しつつ強すぎない表現
・他の色を引き立てたいときのベースカラー
白・黒・グレーといった無彩色は使いやすい反面、
使い方によっては「地味」「読みにくい」印象に
なってしまうこともあります。
そこで意識したいのが、次の3つのポイントです。
まず、コントラストをしっかりつけること。
文字と背景の明暗差が弱いと、
一気に読みにくくなります。
次に、使いすぎないこと。
無彩色だけに偏ると印象が弱くなるため、
適度に色を加えることが大切です。
そして、他の色を引き立てる役割で使うこと。
販促デザインの土台として使うことで、
全体の印象がより伝わりやすくなります。
普段なにげなく使ってしまいがちな、
白、黒、灰色にも、それぞれ、このように
さまざまなイメージがあります。
意識して使うと表現にも幅や変化が
生まれそうですね。
ぜひ活用してみてください。
配色に関してこちらの記事も
参考になりますので
あわせてぜひご覧ください。
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高齢者向けの販促物、読まれてますか?
実は “ちょっとした違い” で一気に読まれなくなります。
その対策を今回は解説します。
お店などで高齢者の方がお客様で
いる場合があります。
その場合のPOPやチラシなど
どうしたらいいかと思うことがあると
思います。
ふさわしい文字の調整や配色について
お伝えしたいと思います。
高齢者の視覚の特徴として
・小さい文字が読みにくくなる
・濃淡の違いがわかりづらくなる
というのがあります。
そこで、まず一つ目に大事なのが
大きめの文字で表示すること
大事な部分などに小さい文字を
使いすぎないこと
文章の部分は
明暗差、コントラストをつけ
はっきり読みやすくする。
読みにくい色の組み合わせ:
グレーと黒、青と茶色、水色とベージュなど
読みやすい色の組み合わせ:
白と黒、青と黄色、深緑と白、など
高齢者に好まれる色というのがあります。
男性:青、緑
女性:ピンク、オレンジ、緑
なので共通する緑が使われがちです。
あと、写真などのイメージを使う時に
大事なのが
高齢者を強調しすぎない、ということです。
じつは年配の方も自分の中のイメージでは
そこまで高齢者と意識していません。
ターゲットと同年代の方の写真を
使用すると共感されにくくなる場合が
あります。
写真・イラストは一回り若い世代の
イメージを使う方がいいです。
そしてあとは高齢者に響くキーワードを
あげておきたいと思います。
高齢者向けの販促では、
機能や価格だけでなく、
「安心感」や「共感」を感じてもらえる
言葉選びが重要になります。
例えば、
健康、安全・安心、お孫さんへ、
初恋の〜、昔ながらの〜、なつかしい〜、
やさしい、かんたん、見やすい
などの言葉は、
心理的に受け入れられやすい傾向があります。
単に情報を伝えるのではなく
「気持ちに寄り添う言葉」を選ぶことが
高齢者向け販促では大事なポイントです。
と、以上書いてきましたが、
自分の実体験としては
実際にお店に来るのはある程度
元気な高齢者であること
ターゲットよりも若い世代が購入しに
来る可能性があること(介助や家族の方)
店舗内の販促物であれば、読みにくければ
高齢者が「聞いてくる」ので解決しやすいこと
(どれを修正すればいいかわかるし
コミュニケーションで解決します)
なども考えると、
ある程度基本は押さえておきつつも、
それほど神経質になる
必要もないのではないか
と思っています。
ただし、その場合でも、
上記で伝えた各ポイントも
留意した方がより効果的です。
売れ行きが変わってきます。
ぜひ、一度、高齢者向けの商品の
販促物を見直してみましょう。
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今日は、あなたの販促ツール、
チラシや特にPOPやポスターなどで
高級感や美しさ、安定感を表現したい
と思った時に
特に有効な販促デザインの手法を
お伝えします。
その方法は、
格調や重厚感を大事にしたい商品にも
ふさわしい形ですし、
伝統や格式を表現したい場合や
落ち着いた雰囲気を伝えたい時にも
活用できる方法です。
あなたやあなたの会社や商品に対して
信頼感を増す方法
でもあります。
そして意外と
カンタンに表現できる技術であり考え方
でもあります。
それは何かと言いますと、
あなたの販促ツールの
レイアウトを左右対称に配置する
という方法です。
この
左右対称の配置のことを
シンメトリー
ともいいます。
ご参考にシンメトリーを使った
レイアウトの例を示してみます。
このような
シンメトリーの構図に対して、人は
安定感や美しさを感じる傾向があります。
特に、二等辺三角形の形にレイアウト
されていてるシンメトリーの構図は、
視線の動きに合わせて下に向かって
重心が強まる形になり、
より見ための安定感が高まります。
高級感や美しさ、安定感を
表現したいという場合
シンメトリーの構図だけでなく
当然ですが
・書体のチョイス
・空間の取り方
にも留意しないといけません。
また、シンメトリーの構図については、
デメリットとして単調さや硬さ、
拒絶感につながることがあります
そこで、
それを和らげる方法などもあるので
このあたりは、また別の機会に
お伝えできればと思います。
今日は、
安定感、信頼感を表現するのに
シンメトリーの構図を使う事も有効、
ということをぜひ覚えておいてください。
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今日のお話は、
見込客の心理作用を活用して
買いたくなる気持ちを高める方法
です。
それは、何かというと
見込客の「今買わなければ」という
気持ちを限界的に高めてしまう方法
になります。
どんなものでも、
あと何日かで買えなくなる。
あと何個かで売り切れてしまう。
と思ったら、
だれでも急に今すぐ欲しくなります。
繰り返しますが
.
だれでもが何に対してもです。
さらに言えば、いままで
特に必要と思っていなかった、
欲しいと思っていなかったのにも関らず
です。
この習性を活用して、
POPやチラシ、ポスターなどの
販促物においては
締め切りや
個数制限をわざと作ります。
これを
限定性(または希少性)を
活用する方法
と言います。
この限定性には、主なものに
数の限定性
数量、個数、人数、など
時間の限定性
期限や日数・時間制限など
があります。
(限定には他にも
『30代女性限定』などの人の限定や
『千葉県限定』『当店限定』など
場所の限定もあります。)
見込客は
いつでも買えると思うと最後の
購入のアクションをなかなか起こしません。
見込客の背中の押してあげるためにも
どうしても必要な方法になります。
気がつけば、
スーパーのセール品などもそうですが
さまざまな商品、サービスの
ほとんどすべてに
この限定性が使われている
のがわかります。
そのほとんどに本当に限定性を行う
理由があるかどうかはわかりません。
実際、まず
戦略として行っているのが大半
だと思います。
では、実際に
限定性を入れるとどう変わるのか?
例えば、このような事例で見てみましょう。
あえてまったく同じ内容の
POP・ポスターですが
(しかもわざと特徴が薄い内容にしています)
限定性を入れただけで
『欲しいかも』という気持ちが起きる
のをあなたも感じると思います。
こうして、
どのような場合でも
購買意欲を確実に高めるので
入れられる場合は
必ず入れた方が良いのです。
では早速、あなたの販促ツールに
この限定性の原理を応用してみましょう!
どんな見込客であっても、
あなたの売りたい商品や企画、サービスが
病的なまでに
欲しくてたまらない状況に
一瞬で変わってしまう
強力な限定性発見の
ための4ステップです。
ステップ1
数の限定性を考えてみる(例:先着◯名)
ステップ2
期間の限定性を考えてみる(例:◯月◯日まで)
ステップ3
同業他社が同様の商品・サービスに
どんな限定性を付けているかリサーチする。
(人の限定性、場所の限定性も検討する)
ステップ4
①〜③で発見できた、
適切で有効と思う限定性を早速自社の
販促ツールにも取り入れてみる
というステップです、
ぜひ行ってみてください。
この限定性・希少性についても
以前関連の動画を作っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Nd6ZoFcKOX4
動画はわかりやすく作って
いますのでぜひご覧ください。
POP広告の話として説明していますが
チラシでもなんでも他の販促ツールでも
メカニズムは同じになります。
あなたの販促物作成にも
この限定性の原理の活用を
取り入れてみてくださいね。
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今日は、配色のお話です。
色使いというと通常は、
多いのが純色を使ってしまいがち
という問題です。
純色とは
絵の具の色のように
混ざりけのないはっきりした
鮮やかな色です。
以前説明したこちらの色相環の各色が
純色になります。原色ともいいます。
さて、この色に、
ほんのちょっとずつ、
白色か黒色か両方かを
足していくとできる色
があります。
それがこちらになります。
純色が先ほどの色相環です。
白色と黒色を足していった結果、
明色、淡色、濁色、淡濁色、暗色
という各色のグループができます。
むずかしい話は省略しますが、
この各色の(色の調子の)ことをトーン
と言います。
純色から明るさや鮮やかさを変えて
作り出すことができる色です。
大事なのは、このトーンには
それぞれ特徴や印象の違いが
あるということです。
例えば純色では、元気良さ、積極性
などが表現できます。
逆に言えば
もしあなたの販促ツールに
純色しかつかっていないのであれば
元気良さと積極性しか反映できていない
ことになります。
各色(色相)の特徴というのも
あるのを説明しましたが、
この
各トーンがそれぞれ別の印象を
作り出す
ので覚えておくとよいと
思います。
純色は元気良さや積極性でしたが、
濁色は落ち着きや和のイメージなどが
出せるトーンになります。
例えばこんな例です。
実際に一つのトーンだけでまとめること
ばかりではないですが、
和のイメージなら、などで
適したトーンがあると思います。
やっぱりこのように
配色を選ぶだけでなく、
トーンも意識しないといけない
ことがわかりますね。
各トーンの特徴について、今後
さらに詳しく解説したいと思います。
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今日はキャッチコピーのテクニックの
お話をしようと思いますが、
今回のは、簡単に言うと
特にタイトル周りを
少しひねろうよ、ひねってみようよ
というようなお話です。
まず、いきなり厳しい話ですが、、、
あなたのPOPでもチラシでも
何でも、
申し訳ないですが、
見込客は、まず、
読んでくれません、見てくれません。
よほど親しい関係の方でもないかぎり。
(実際にそうではないですか??)
「そんなことないだろ、これだけ
優れた特徴をうたっているわけだし、
これだけ考えに考え抜いて
デザインも工夫しているんだから(怒)」
そんな声も聞こえてきそうですが、
わたしの言いたいのは、
反応率を高めるためには、
見込客は、見てくれない、読んでくれない、
という前提に立って
そのくらいの気持ちで販促ツールを
作った方がいい
というお話です。
(このような
我々とお客様の前に立ちはだかる
いくつかの壁については、
また別の機会にじっくりお話したいと
思います。)
今日の方法は、
その見てくれない、
読んでくれないという壁を
いともカンタンにスルリとすり抜け、
見込客に、その商品について
もっともっと知りたいと思わせ、
自動的にPOP・チラシの
内容すべてを読ませたあげく、
彼らの心の中の購入ボタンを
自発的に押させてしまう
方法です。
それは、何かといいますと、
見込客の知的好奇心をくすぐる
という方法です。
別の言いかたをすれば、
それはなぜなのか知りたい!
という気持ちを作為的に
起こさせる部分を作るのです。
見込客の知的好奇心をくすぐる
といっても、具体的には、
ただ商品名などをタイトルに
するのではなくて、
「40代男性管理職の87%がリピート
している理由とは」
「しっとり感が持続する3つの秘密とは」
「実は、◯◯なのを知っていましたか」
「あきらめていた◯◯◯
でも◯◯◯◯という方法があるのを
ご存知ですか?」
などなど、
続きを読めば、
興味深い事実の理由がわかる
という流れを作ることです。
右の事例の方が、
なぜだろう?と思って、
詳しく見てみようと思いますよね。
このような事例も参考になるかと思います。
こういうようなことです。
もちろん
大前提として
見込客に対する問いかけも
相手をよく分析して
響く内容にする必要がありますが
そこで
え、なぜだろう
と思わせ
ついつい次を読んでしまうような
導入部分を作るのです。
そして、
続きの部分で、
なるほど、と思える理由が
書いてあると、
そうです、
見込客が感情で欲しくなっているのであれば
理屈でも納得するので、
もう
購入までの道のりもかなり近く
なっています。
見込客は、
無理矢理に読まされたのではありません。
自発的に続きが気になって読んで
納得までしてくれるのです。
お客様、見込客は売り込まれるのが
ホントに嫌ですからね。
(そうなったら拒絶反応ですから)
これが、
見込客の知的好奇心をくすぐる
キャッチコピーの作り方ですが、
注意事項として、
販促ツールにこのテクニックを使うには、
とうぜん何度も同じ方法が効かず、
あきられるので、
一回勝負という側面があること、
(見込客に気になり続ける
内容であることも大事です。)
なんでもかんでも
質問形式にするのは、
うっとおしい
ので
商品をしぼること
(すべてのPOPが
この方式で書かれていたら
ウザいですよね。)
というようなところがあります。
こういった見込客を納得させるために
続きを読ませるテクニックは、
まだいくつかありますので、
また追って詳しくご紹介します。
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いつも大事なことばかりお話ししていますが
今日もやっぱり、大事なこと、
キチンと理解して使えてないと、
せっかくのあなたの販促ツールの印象が
台無しになってしまうポイントを
お話します。
つまり、結果的に
売上・集客にも大きく影響するポイントです。
それは何かというと
書体・フォントの問題です。
(書体は文字の特徴を表し、フォントは
それを表現する際の活字のセットのことです。
といってもわかりずらいので、同じような
ものとして進めます。)
書体は今日は基本をお話ししますが
かなり広く深い領域のお話ですので
また別の機会に詳しくお話したいと
思います。
アルファベットからなる欧文書体も
ありますが、
特に我々が常に関るのは、
明朝体やゴシック体などの
和文書体についてです。
もうすでにそれぞれのフォントで
特徴があるのがおわかりになるかと
思いますが、
明朝体は
筆文字から発達した形で、
繊細さやていねいさ、伝統などを表す
ことができる書体です。
上品、和風、格調なども表せます。
ゴシック体は
明朝体に比べて
すっきりした理性的なイメージ・
現代的なイメージを与えます。
力強さ、ビジネス向けなども表せます。
例えば伝統的な和菓子なら、
明朝体とゴシック体、どちらが
適しているか、というようなことですね。
そして、各書体は、それぞれ通常
太さをいろいろと変えることができます。
WI〜W9というのは太さを表す単位で
大きくなるほど太いフォントになります。
ここで、ひとつ覚えておいてほしいのが、
細い書体は女性的、太い書体は男性的、
という特徴です。
さらに付け加えて言えば
細い書体は
都会的、女性的、繊細さ、優雅さ
を表現でき、
太い書体は
自信、元気さ、男性的な力強さ
を表現できます。
通常のパソコンなどに入っている
MSゴシックでも、太字(BOLD)や
斜体(ITALIC)が選べますね。
このあたりの特徴を抑えて、あなたの
販促ツールにどの書体がいいのか考え、
文字の選択をしてみてください。
さらに大事な補足ですが、
細い書体は可読性が高く(読みやすい)
太い書体は視認性が高い(目立ちやすい)
という特徴もあります。
(可読性と視認性については以前わたしが
解説動画を作っていますので、どうぞ
参考に、ご覧になってください。
https://www.youtube.com/watch?v=bcFezaezDBk)
書体は、丸ゴシックや、特徴のある書体の話、
欧文書体などの話もありますので、
追ってお話していきたいと思います。
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今日お伝えしたいテクニックも、
さまざまなカテゴリーの情報を一枚で
伝えたい時には特に重要な考え方です。
早速このようなメニューの事例で
見てみましょう。
どうでしょうか、
メニューだというのはわかりますが
どこをどうみたら良いのか迷いますね。
自分が必要としているメニューが
どこにあるのか一瞬で探せないですね。
文字や画像などを、
ただならべただけのレイアウトは
内容がわかりにくく、混乱を生じて
しまいます。
見込客の混乱 ⇒ 離脱 となりますから
購入や申し込みにも大いにマイナスの影響があります。
このような時に活用すべき
販促デザインのテクニックが
グループ化 です。
グループ化とは、
文字や画像などの
要素を関係のあるものどうしでまとめる
ことです。
グループ化を行うと情報が整理され
とても読みやすくなり、選んでもらいやすく
なります。
グループ化にはいくつか方法があります。
順に解説していきましょう。
グループ化の方法の一つ目は
グループごとにまとまりを作り
間に充分なスペースを作る
ことです。
ちょっとわかりやすくなってきましたね。
でも、さらに、と言えば、小見出しに変化を
つけるとさらにわかりやすくなりますので
それもやってみましょう。
これがグループ化の方法一つ目の基本です。
次に、グループ化2つ目の方法
罫線で区切る方法
これは、小見出しなどもそのまま
使った形で活用することが出来ます。
カテゴリーごとに
小見出しがこういう色で、
メニューはこういう大きさで、
というルールが明確になっていることも
グループ化で大事です。
それぞれのグループを
四角く罫線で囲む方法も
スペースが充分あれば有効です。
そして
グループ化の3つ目の方法
色が入った四角い台などのエリアを作って
同じグループを入れる方法
このように、台に入れるという方法は、
要素すべてが完全に入っていなくても
ひっかかっているだけでも同じグループ
として認識されます。
また上記、
例えば、罫線と色の台などで
という方法で活用することも多々あります。
グループ化のテクニックは
できたらやった方がいい、とかではなくて
グループ化できる情報がある場合は
必ず使った方がいいテクニック
になります。
お客様に選んでもらいやすくするための
グループ化のテクニックを、ぜひ活用
してみてくださいね。
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こんにちは
販促物を作る時にどういう色にしたら良いか
迷うことはありませんか?
今日、お伝えするお話は、
そんな配色に関連してのお話です。
前回のブログでは、
各色(色相)には様々な色が含まれる
ことをお話しました。
これに関係してのお話ですが、
今日お伝えするこのことを抑えておくで
あなたの商品、企業イメージ、企画、
サービスすべてに使える方法で
販促物に最適な「色」を作り出すことができる
ようになります。
結果としてあなたの販促ツールは、
見込客に最も抵抗無くイメージを伝え
見込客の感情に着火できるようになる
ので、
申し込みなどのアクションを
簡単に起こしてもらいやすく
なります。
逆に今日のポイントを活用できないと
内容とイメージのギャップが生じ、
お客様に
訴えたいことがストレートに
伝わって行かない
ことになります。
それどころか、
違和感だけを残して、
なんの印象も残らない
ということにも
つながってしまいます。
このような違いを起こしてしまう、
色に関連する重大なポイントは何か
ということですが、
これは、
各色の特徴を理解する
ということになります。
赤色のイメージ:
力強さ、活発、情熱、積極性、食欲、元気 など
健康的な活力を表し、
食品や料理には特に大事な色です。
◉橙色
橙色のイメージ:
明るさ、陽気さ、気軽さ、家庭的、日常的、
カジュアルさ、活発さ、楽しさ
家庭で使われる製品にも
よく使われる配色です。
◉黄色
黄色のイメージ:
気軽さ、明るさ、ユーモア、にぎやかさ、楽しさ、希望、開放感
黄色は特に目立つ色なので、注意を
引きつける色ですが、見る人の気持ちを
明るくしてくれる色でもあります。
◉緑色
緑色のイメージ:
自然、安心感、生命力、大地、野生的、夏らしさ、健康的
自然のエネルギーを感じさせる色です。
健康的なイメージにも使われます。
◉青色
青色のイメージ:
理性的、知的、まじめさ、誠実さ、清潔感
冷静さ、クールさ、男性的、精密さ、堅実さ
とくに冷たさや冷静さを感じさせる配色です。
ビジネスの信頼感や、医薬品、医療機関など
清潔感を必要とする場合によく使われる配色です。
◉紫色
紫色のイメージ:
幻想的、非日常、女性的、優雅さ、
高級感、神聖感、気品、特別感
日常触れる事が少ない色で、
高貴な色としても使われる配色です。
◉紅色
紅色のイメージ:
女性らしさ、華やかさ、やわらかさ、甘美さ、上品さ、春らしさ
紅色は、暖色系の赤と混同されがちですが、
寒色系でも暖色系でもない中間色で、
赤とは別の効果を持つ色です。
それでは、
あなたの商品・サービスの販促物について
どのように配色を決めたら良いのか、
その具体的なステップをお伝えします。
ステップ1:キーワードを選ぶ
(できればこのページをプリントアウトしていただき)
各色のイメージのところのキーワード(『力強さ』など)で
気になるものに丸をしていきましょう。
そして、丸をした中で
特に強く感じるものには二重丸(◎)を
つけておきましょう。
ステップ2:配色の方向性を決める
ステップ1で見つけた二重丸をメインカラー
丸印からサブカラーを決めていきます。
(多い場合は全部で3〜4色程度に絞りましょう)
ステップ3:参考事例を見る
あくまで参考にですが、方向性があっているかの確認に
インターネットなどを活用して、
同じ業種・テーマの販促物の配色をしらべておきます。
ステップ4:最後は自分で調整する
他社資料などはあくまで参考程度にして
ステップ1・2で考えた自分の意図も優先して
配色を決めて作成していってください。
スタッフから意見をもらうのも良いでしょう。
(他社資料もそうですがあまり
それら意見等に引っ張られすぎないように)
今回お伝えしたように
各色(色相)にはそれぞれがもつ
特徴があります。
チラシやPOPで使う配色について
あなたの商品や企画などのイメージが
どれにあてはまるのかがとても大事です。
例えば、赤色は食品に使われる色ですが、
青色などを使用すると食欲が抑えられてしまい
活気もなくなってしまうということになります。
また、医療機関や衛生用品などで、
青色は信頼感・清潔感のために使用されますが
赤や橙色の暖色系を使ってしまうと
大事な信頼感が減ってしまうと
いうことにもなります。
この配色のイメージも大事にしながら
販促ツールを作っていってください。
こちらの記事も参考になりますので
ぜひご覧ください
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今日お伝えすることは、
みなさん頭ではわかっていますが、
いざ、販促ツールを作る際には、
抜け落ちてしまうような問題です。
それは何かというと
お客さまの基本的欲求を捉える
ということです。
欲求にフォーカスしたキャッチコピーや
イメージ写真などを使うということです。
人間の欲求には
①生存の欲求、楽しく長生きしたい欲求
②食べたい・飲みたい欲求、
飢えや渇きを避けたい欲求
③痛みや恐怖を避けたい・取り除きたい欲求
④快適に暮らしたい欲求
⑤異性に好かれたい欲求
⑥他の人に負けたくない欲求
⑦社会的に認められたい欲求
などがあります。
あなたの作った販促ツールが
これら欲求にフォーカスした内容・
欲求を喚起する内容になっているか
という問題です。
POPやチラシ、ポスターのデザインで
どうやって表現するのか
飲料をただ宣伝するのではなくて
夏の暑い時期であれば、渇きが
癒せることをイメージさせるかどうか、
ソファーをただ紹介するのではなくて
ふかふかの快適な座り心地を
アピールできているかどうか。
こういうようなことです。
実際に
欲求にフォーカスした
キャッチコピーに変えたとたんに
売上が伸びる
ということもよくあります。
先ほどの
人間本来持っている欲求は
誰もが必ず持っていて
消し去ることは難しいので
ここを刺激できるととてもパワフルです。
販促ツールでももし使えるならば
積極的に使わない手はありません。
(もちろん、直接的な表現が敬遠される
場合もありますので、そこだけは
注意も必要です。)
あなたの販促ツールを見直してみて、
その観点で先ほどの
欲求一つ一つに訴えられるポイントがないか
改善できるとすればどう変えるか
についてぜひ考えてみてください。
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キャッチコピー、レイアウト、配色など
自分も飽きないように変えながらですので、
ご了承ください。
最後は、左側のカテゴリーごとに
揃えられたらいいなと思っています。
で、今日はキャッチコピー関連。
キャッチコピー作成で重要なポイントとして、
以前、キャッチコピーには具体的な名称を
使うなどの正確性が大事という話を
キャッチコピーで大事な正確性のところで
お話しました。
詳しくはこちら
今日は
もう一つキャッチコピーで大事な要素
についてお話しします。
この要素ができていないと
どれだけ良い商品でも
「伝わらない状態」になります。
つまり、あなたの販促ツールで
あなたが伝えたいこと
商品・サービスの、
素晴らしいメリットや特長が
見込客に1%すらも
伝わらなくなってしまいます。
見込客にとっては、あなたのPOPや
チラシなど、その販促ツールには、
自分と全く関係のない
世界のことを書いている様に思え、
見込客はお店に拒絶されたと感じ、
さびしげな表情すらみせるかもしれません。
このように、今日お伝えすることは
見込客に訴えたい事があるのであれば、
必ず注意しなければならないことなのですが、
これは、実は、
業務に習熟すればするほど、
プロになればなるほど、陥りやすい症状
ですので、極めてやっかいな問題なのです。
これは一体何か、ということですが、
「キャッチコピーの明解性」
の問題ということになります。
キャッチコピーの明解性とは、
もちろん、お客様にとってですが、
瞬時に理解できるような
言葉使いをしているかどうか
ということです。
料理人や店舗マネージャーなどプロに
なればなるほど、日常における会話は
専門用語が多く使われるようになります。
気がつかないうちに、
一般用語と錯覚して
職場でしか通用しない用語を
たくさん使うように
なってしいます。
一般の人がわからない、いわゆる
業界用語を使っている状況です。
例えば、小売店の場合に、売場の位置に
よって、「エンド」「定番」
「プロモーションコーナー」などと
使ってしまったり、
飲食店で「フードメニュー」などと使って
しまったりということです。
(業界用語の使用は、本人ではわからなく
なっていることが多いので一般の人に
みてもらうのがベストです。)
キャッチコピーの明解性のポイントは、
このような瞬間的に伝わらないような
①業界用語などの専門用語を使わない
他にも幅をもたせるような言い方は
はっきりしない表現として受け取られ
ますので、
②〜など、〜ほか、などを使いすぎない。
〜的、〜性、なども使いすぎない。
そして例えば、以下の2つの例
「使った感じが違います」
「使われた感じが違います」
のように、わかりやすさが違いますので
③受動態はなるべく使わない
というあたりに気をつけるのも大事に
なってきます。
チラシや、特にPOPでは、
一瞬でどれだけイメージを
伝えられるかが勝負
ですので、
お客様をそこへストレスなく導けるよう
今日のこの「明解性」にも配慮して、
キャッチコピーを見直してみてください。
こちらの記事も参考になりますので
ぜひご覧ください。
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前回の揃えるという話とも無関係ではない
のですが、(前回は配置する要素を基準に
整える方法でした)
販促ツールチラシやPOPのレイアウトを
最初から整えたいときに考慮しておくと
いい考え方に
グリッドを用いたレイアウト
というのがあります。
グリッドというのは、格子(こうし)のことで
方眼紙のマスの目と考えて良いです。
この縦横のラインに沿ってレイアウトすることを
グリッドに沿ったレイアウトと言います。
グリッドは、
販促物デザインの考え方の中でも
基本で特に重要なものになりますので
よくご理解ください。
グリッドを意識してレイアウトすることで、
文章や画像などをそろえて配置することが
できるようになります。
グリッド沿ったデザインは、
見る人に
整然とした印象を与え
安定感もでてきます。
このようなレイアウトをグリッドに沿った
レイアウトといいます。
このように、写真やイラストの形も四角形で、
グリッドにしたがったレイアウトは
理性的、男性的、合理的、まじめ、誠実
などという印象を作り出す事ができます。
グリッドに沿ったレイアウトは、
すっきり見せることができる反面、
全体的にやや変化の少ない単調な印象
を与えますので、
用いる写真をグリッドに従わせつつ
大小差に変化をつけて配置する
などの工夫で
メリハリをつけるのも良いと思います。
また、グリッドを使ったレイアウトは
面白みの少ない構図とも言えますので
通常のチラシやPOPでは、
基本はそのままに
いかにグリッドを崩して行くかが
変化を作り出していく上でも
大事になってきます。
まずはこのグリッドに沿わせるという
基本について、その方法と効果を
理解していただければと思っています。
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こんにちは、那須野雄一郎です。
今日は、キャッチコピー関連のお話ですが、
POPやメニュー、ポスター、などなど
こういった販促物の場合、
私たちが普段書くメールなどと違って
キャッチコピーや説明文において
注意しなければいけないポイントがあります。
それは、
正確な表現を心がける
ということです。
これは、
お客さんがストレスなくすっと読めるように
逆にいうと
混乱してしまったり考えてしまったり
するのを避けるために大事なポイントです。
販促物はお客様を迷わせてしまうのはNGです。
では、性格な表現をするために
どうすれば良いかですが
一言で言えば、
はっきりしない表現をしない
ということなんです。
はっきりとわかりやすい販促物を作るために
どんなことを正確に表現しなくては
いけないのかというと、ですが、
具体的にあげてみます。
たとえば、
① いろんな捉え方、複数の意味をもつ
言葉は避ける
複数の意味のある言葉ですね。
販促物の途中で、お客様に意味を
考えさせてしまったら終わりです。
あいまいな表現もできるだけ避けましょう。
② これ、それ、などは出来るだけ避けて
具体的な名称を使う
お客さんは思った以上にお店で通じる
常識が通用しません。
業界用語も避けましょう。
③ 幅のある数字の書き方は省略しない
200〜400個を 2〜400個と書くなど
④ 名詞(メニュー名なども)終始同じ
書き方にする、途中で変えたりしない
短縮型にする場合は「以後◯◯」と断る。
POPとかではそれもしないで、
最初から統一した方がいいです。
そもそも長過ぎる名前を商品名に使わないとかも
大事と思います。
これらの点にはぜひ注意していただきたいです。
性格なキャッチコピーを作るために
情報漏れが不安な場合は
5W2Hで確認すると良いです。
5W2Hとは
「いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、
どのように、いくらで」
となりますが、一度整理し直して
確認してみましょう。
情報の漏れを防ぐことができます。
今回のまとめとして
曖昧な表現、
わかりにくい表現は、
特に、一瞬で判断してもらう
POPやメニューなど
販促物では致命的です。
そういう部分があるだけでも、
反応率(受注率)が確実に下がります。
このあたりに注意して、
今まで作ったものも見直してみましょう。
そして、これからも、お客さんにとって
わかりやすい販促物作りを目指しましょう。
どうでしたか? いつも感謝します!
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今日はですね、
各色グループのバリエーションと
特徴を理解する
というところをお伝えしていきたいと思います。
今日の話を理解すると
あなたの色の表現力が劇的に増加します。
なぜかというと
誰でも色というものに固定的なイメージを
持っている可能性が高いからです。
そのお話とは何か、と言いますと、
赤色、黄色、青色など各色のグループには
幅広い色が含まれている
ということです。
これについては見た方が早いので
どんどん行きますね。
前にご説明しました
色相環での色相の順番に
お伝えしていきます。
それでは、各色を順に解説していきたいと思います。
赤色のグループには右の各色も含まれます。
〜 強く目立たせたいならこの色 〜
赤色のイメージ
情熱・エネルギー・活気・緊急性・目立つ/注意を引く
販促物での使いどころ
セール/特売・期間限定・飲食(食欲刺激)
橙色のグループには右の各色も含まれます。
〜 親しみやすさ・活気を出したいならこの色 〜
橙色のイメージ
親しみやすさ・元気・明るさ・カジュアル・楽しさ
販促物での使いどころ
イベント告知・ファミリー向け・気軽さを出したい販促
黄色のグループには右の各色も含まれます。
〜 明るさ・軽さを表現するならこの色 〜
黄色のイメージ
明るい・軽やか・目立つ・注意喚起・ポジティブ
販促物での使いどころ
アイキャッチ・子供向け・注意表示(視認性重視)
緑色のグループには右の各色も含まれます。
〜 安心・落ち着きを出したいならこの色 〜
緑色のイメージ
安心感・自然・健康・落ち着き・信頼
販促物での使いどころ
医療/健康系・オーガニック・リラックス系サービス
青色のグループには右の各色も含まれます。
〜 信頼感・誠実さを出したいならこの色 〜
青色のイメージ
信頼・誠実・清潔感・冷静・安心
販促物での使いどころ
企業系・BtoB・金融/IT/士業・医療/衛生用品・冷たい飲料食品
紫色のグループには右の各色も含まれます。
〜 高級感・特別感を出したいならこの色 〜
紫色のイメージ
高級感・神秘的・上品・特別感
販促物での使いどころ
美容・高級/高単価商品・ブランディング系
紅色のグループには右の各色も含まれます。
〜 柔らかい印象・女性らしさを出したいならこの色 〜
紅色のイメージ
やさしさ・女性らしさ・安心感・可愛らしさ・春らしさ
販促物での使いどころ
美容・女性向け・やわらかい印象を出したい時
このようなことなのですが、
お伝えしたいのは、
各色と言ったときに
左側の色のように絵の具の色のような色
(純色と言います)
だけでなく、
その色のグループには、
右側のような
様々な明るさや調子の色も含む
ということになります。
この色のグループのことを色相といいます。
単調な色彩で行うだけでなく
各色相の中のさまざまな色を使うことで
表現力を高めることができます。
そして上記の記載にあるように
各色相にはそれぞれ
グループ毎のイメージがあります。
販促ツールの配色では、上手に
このイメージを反映させることが大事に
なってきます。
この特徴について、次回、
さらに詳しくお話したいと思っています。
今回記事に関連して前回の記事
ぜひご覧ください。
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あなたの販促デザイン
綺麗に仕上げたつもりなのに
「なんとなく素人っぽい」と
感じてしまうことはありませんか?
わたしは、
手書きPOPからイラストレーターまで
数千枚の販促物デザインの制作実績経験や
そして、最近では
数多くの成功事例のある
販促物コンサルティングの経験により
お客様の販促ツールを見たときに、
瞬間的かつ感覚的に
どこがどうおかしいか
はっきりわかる こと
そして
それを実際に改善例を
作り直して示すことができる こと
これが自分の特に大きな特長かと思っています。
そこで得られた知見から
今回の
素人っぽく見えてしまうデザインの改善
についても
あなたの販促デザインに
関する重要な「手がかり」
をお伝えしていきたいと思います。
今日のコンテンツ、
あなたが販促物を作ろうとするときに
つまり、
チラシでもPOPでも
レイアウトしようとするときに
「手がかり」が紙面に急に立ち現れ
見えだしてくると思います。
その『手がかり』とは何かということですが、
レイアウトをするときに
「仮想線」を活用する
ということです。
では
その仮想線とはいったい何か?
よくわからないですね。
前回のブログ記事
のところでも
いろんなパーツの
位置を揃えることの大事さの話
はしました。
そこで
各パーツの位置を整える時に
何を基準にしたら整いやすいのか
に重要なのがこの仮想線になります。
ここで事例をみてみましょう。
左側と右側を比べると
明らかに整ってきているかと思いますが
何を基準に整えたのでしょうか?
右側の修正後のチラシをよく見てみると
ある法則に従って作られているのがわかります。
つまり、こちらをご覧ください。
そうです、
この青い点線のライン沿って
チラシの要素が配置されている形に
なっているのです。
この実際には書かれていないけれど、
要素の配置によってでき、そしてまた
要素を整えるために使われる線のことを
「仮想線」と言います。
とても重要です。
そして、
各要素によって出来上がってくる
この「仮想線」に沿わせること
を意識するだけで
急激に、デザインが整ってくるのです。
仮想線の基準を作るために
どうすれば良いかですが
一番大きな写真など目立つ要素
(キービジュアルと言います)などを
基準に作っていくと良いと思います。
このラインを、これからレイアウトを
整えて行くための、
「仮想線」の基準となります。
レイアウト上、すべての要素をこの
「仮想線」に合わせる必要はないですが、
レイアウトがまとまらない
どこに置いたら良いかわからない
という時は、
この「仮想線」を意識すると良いと思います。
わたしもデザインする際には、常に意識しています。
これから何を作るにしても、必ず役立つ
考え方ですから、ぜひ覚えておいて活かせる
ようにしていってくださいね。
前回のブログ記事
こちらも合わせてご覧ください。
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やや抽象的なお話が続いたので、
今日は趣向をかえてみます。
販促物のパーツをなんとなく配置していませんか?
今日お話することが出来るようになると
あなたが作ったチラシ・POPなどの
販促物は
見る人がみれば、
おっ、この人はデザインがわかっている、
ただ者ではない!
という風に気がつきますし、
情報としても、見込客にストレスなく
最速で伝わることになるので、
その後の申し込みや購買行動などの
アクションにつながりやすくなります。
逆にこれが出来ていないならば、
(すみません言葉は)
あーなんか、素人が頑張ってるんだな、
と思われ
よくわからない商品・企画だな〜
とか思われてスルーされてしまいます。
ひいては、この程度のセンスのお店なんだ
という暗黙のうちにネガティブなレッテルが
貼られてしまうことにもなります。
イメージダウンにつながる危険性すら
あるということです。
聞けば「そのくらいのこと」という
くらいのことですが
一つ一つの意味を理解していないと
厳密には致命的になりかねないのが
販促デザインの世界です。
これほどまでに違いを生じてしまう
デザインの基本とは、何か、ということですが、
それは、パーツの位置を揃える
ということです。
これだけえ”素人感”が一気に消えます。
「パーツの位置を揃える」
やることは至ってシンプルです。
でもこれが出来ていないケースが多すぎます。
これは何度も申し上げますが、
それぞれの要素をどのように配置すれば
見込客に伝わるか、もっとも効果があがる
方法を考えるのが販促デザインです。
「なんとなくここに置きたいから置いた」
では、まったくレイアウトになりません。
パーツを配置するときには、そこに
置く意味を考える必要があります。
それでは「揃える」とは具体的に
どういうことでしょうか?
このように図形をランダムに配置した場合と
向きや間隔を揃えて配置した場合では
まったく印象がことなってきます。
効果としてはまず
① 揃っているな整理されているなと
感じるように見ためが整うこと
② 図形どうしの関連性が生じること
なんらかの規則性が生じること
③ その結果として情報が整理されて
見込客に伝わりやすくなること
このような効果が生じてきます。
参考に事例つくってみましたが、
この事例のように、
実際に販促物に活用する場合であれば、
まず、要素や図形が、規則正しく、または
なんらかの法則をもって整っていることで
人は抵抗なく受けとめ、
そしてあなたのデザインを美しく心地よいもの
と感じます。
そして、コースが3つあるんだななどと
選べることも伝わり、次の行動にもすんなり
つなげやすくなります。
このように、整える、ということ、
とても重要なテクニックなので、作成の際には
意識してほしいと思います。
それでは
あなたの販促物の威力を180%増加させ、
来店客にあなた自身のセンスの良さすら
強く印象づけることができる
位置を揃えるテクニック
そのステップをお伝えします。
ステップ①
あなたの販促物の中で、並列で扱える
あるいは順番でみせるような、要素が
ないか考えてみます。
それは情報でもいいですし、飾りなどの
オブジェクトでも構いません。
ステップ②
それをどのようなルールでどのような
図形で共通の部分を作ったらイメージが
伝わるか考えてみてください。
ステップ③
実際にそのルールに従って図形や情報の
位置を揃え、配置し直してください。
ステップ④
客観的にみてみたり、
誰か他のスタッフからの意見も確認し
最後に全体の調整をしてください。
それでは、いますぐに、
あなたの販促物の中で、位置が
揃っていないものや、そのことで
「センスがないな」みたいなことに
なっているものがないか、そういう部分が
ないか、チェックしてみましょう。
まずは一つ、
あなたの販促物を見直してみてください。
さらに詳しく、位置を揃えることについて
こちらのブログも参考になる関連記事です。
ぜひ、あわせてご覧ください。
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わたしのセミナーでもよく話題にするのが
どちらの販促デザインが正しいか、正解か?
というような問題です。
良いデザインとはどういうものでしょうか?
よく言われる、オシャレなデザイン、
素敵なデザイン、雰囲気の良いデザイン、
など聞く事もよくありますが
それはどういうものを指すのでしょうか?
じつは
何が良いデザインなのか、素敵なのか、
という線引きは、とてもあいまいで、
個人の主観、個人個人がどう感じたかに
よるところが大きいと思います。
でも、「素晴らしいデザインだなー」
「すてきなデザインだなー」と誰かと一緒に
共感できるときの「何か」があるのも
わたしも感じています。
ところで、わたしは小学校1年生のときに
市のコンクールで版画が入賞したことが
ありますが、
現在までのところ芸術家ではないので(^o^)
あくまで販促デザインの
専門家としての立場で
少し考えてみます。
(ただ二科展他でデザインで入選
ほか実績ありますので安心して
専門家、ということで聞いてください!)
さて、本題に立ち戻って
販促物のデザインで、正解はあるのでしょうか?
私も、芸術的なものは「答えのない世界だから」
など、言われた方の脳が、迷宮入りしてしまうような
答えを言いたい訳ではありません。
私の販促デザインの善し悪しに関する答えは、
こういうものです。
「正解はあり、不正解もある。
その境界線は明確にある。
ただし正解はたくさんあり得る」
というものです。
たとえば、こんなイメージですね。
(「poor」=「良くない(効果が出にくい)」という意味です。)
と、偉そうに書いてみましたが、
実はこれ、私がデザインを学んでいたときの
スクールの校長先生のお言葉そのままです。
最初よくわからなかったですが、
いまは「まさにそう、その通り!」と感じられます。
とにかく
販促物のデザインとして、
「これじゃあ、言いたい事が何か伝わらないよ」
「店の雰囲気を台無しにしてしまうよ」
というようなものはあるし、
それは不正解と言えるものもあります。
また、この流れのなかで、この情報は、
「ここに配置すべきではない」
というようなのもよくあります。
そして、逆に
これはもう、
ありなのではないか、
という正解の領域もあります。
そこでですが
正解、不正解のラインというのは
かなり明瞭に存在する
と感じています。
クライアントさんがこの正解の領域に
入ってくれたな、と思える瞬間があります。
(それはかなりうれしい瞬間です。)
でも、
その正解の中で、
いろんな正解があり得る
ので、ここで
「答えがない」と
いうのも合っているかもしれません。
それでは、正解のデザインを作るためには
いったいどうすれば良いのでしょうか?
一言で言えば
さまざまなレイアウトや配色のルールを
知っておくこと
これで、不正解を避け
正解に入ることは誰でも可能
と考えています。
わたしも最初はそうして、すこしずつ
ルールを理解し実践することで、正解の
比率を高めていくことができるように
なりました。
まずは、私のこのブログ記事ででも
一つ一つ学んでいっていただければと思います。
そこで、正解に入る様になれたなら、
✔︎ さらに全体の雰囲気をまとめるには、
✔︎ さらに情報を整理するには、
✔︎ さらにターゲットに響く、
ターゲットをしぼりこんだデザインにするには
と
さらに「良い」販促物を目指すために
様々なデザインのルールをアレンジして応用したり、
あらたな表現を模索したりすることになると思います。
と、ここまで、
販促デザインには
正解・不正解がある
明確に違いがある
という話をしてしまったので
販促デザインを作っていくことに
臆病になってしまったら困ります。
じつは、
正解・不正解がわからなくても
販促物を一つ作ることの方が
はるかに素晴らしいです。
多くの場合、
販促物が何もないより状態よりも
ある方が100倍良いからです。
なんらかの販促効果が生じます。
そして、販促物は作ることで
どんどん上達していきますし
というか、
作らないと上手くなりません。
もしも場にそぐわないものであっても
あとから改善していけるものです。
ぜひ、あなたも、
改善・向上していく気持ちを
持っていれば大丈夫。
まずは一つから取り組んでいってほしいと思います。
もしも迷われたり判断が欲しい場合は
私にもご相談ください。
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店頭で使うPOPかもしれないし、
チラシやポスター、メニューかもしれません。
どの販促物でも本来必ず入れるべき
いわば「見込客誘引装置」と言っていいのが、
今日説明するモノなのですが、
逆に、これを装備していない販促物は
例えばPOPなどでも、そもそも
作った意味がなくなってしまうくらいの
インパクトがあるものです。
ただ入れなかった、その小さな失敗によって、
あなたの数十分数時間に及ぶせっかくの
POP作成作業がすべて水泡に帰してしまう
くらいの恐ろしい失態となってしまいます。
別の言いかたをすれば、
あなたの販促物がそこに存在していない
かのように見込客に見事にシカト(古い?)
されてしまうのです。
逆にこの装置の効果をキチンと把握して
必ず入れる様にしている販促物であれば
それが例えばPOPでもポスターでも、
見込み客は、たとえ離れた場所にいたとしても
あなたの販促物から
フラッシュをたかれたようにビクッと気付き、
そして、電灯に向かう真夏の夜の虫のように
思考力を失って、
ただただ
あなたの販促物や売りたい商品に
一直線に引き寄せられる
しかすべがなくなる、
というようなうれしい異常事態が引き起こされます。
それほどまでのインパクトを起こす
販促物内のこの“見込客誘引装置”ですが、
この装置の正体は、別名、
アイキャッチャーまたはアイキャッチとも
言われるパーツのことをいいます。
アイキャッチャーには、
キャッチコピーや画像、図形などいろいろな
要素がなり得ます。
たとえば具体的には、
「期間限定!」とかのキャッチコピーや
矢印、バクダンと言われる吹き出し、
マークや写真、イラスト
などさまざまなものが
用いられることがあります。
アイキャッチャーとはいっても、
先ほどのような
強いインパクトのあるオブジェクトばかりでなく、
余白を十分とったり
周りの配色を調整したりすることで、
写真やイラストなどでもアイキャッチ
にはなり得ます。
POP・チラシ・ポスターなど
販促物の中で
目を引く言葉、色、形、大きさが
作られていることが、大事です。
なぜ私たちの作成する販促物に
アイキャッチャーが必要なのか?
通常、わたしたちが作る
POP、チラシ、ポスター、パンフレットでは、
一つの紙面の中に、タイトルや価格、説明文章
キャッチコピー、写真など、さまざまな要素を
配置します。
すべての情報を同時に見せようとすると
顧客は混乱するか、
その前に、
見る気も起こさなくなってしまいます。
そのため、先日こちらの記事で説明した、
販促物で伝えたい情報を整理するときに、
一番伝えたい要素として考えたものを
または見込客が一番関心を持つことを
見込客の目を引く形、色、大きさで
配置することによって、
強く印象づける必要があります。
これがアイキャッチです。
アイキャッチにはこのように
目立たせたい情報の場合もありますし、
読んでもらいたい情報に誘導するために
まず目を引いてもらうパーツだったりもします。
同じ強さのアイキャッチが複数あると
混乱するので、
普通は、
特に強く目をひくアイキャッチを一つ配置して
まずは、その販促物に引き込めるよう
に設計します。
なので、
目を引く部分を作っているのに、
なぜか、わかりずらい、
という場合、もう一つ考えられるのは、
すべての要素を目立たせようとしている
可能性です。
この場合には、もう一度情報を整理して、
どんな言葉で見込客を引きつけたいのか、
伝える情報の価値を理解してもらうために
どこに最初に目を引くアイキャッチを配置し、
その後どういう流れで読ませる様に設計するのか、
そのあたりももういちど整理して
考えてみる必要があるかと思います。
顧客を引きつける効果が高いこの「装置」、
アイキャッチを適切に使い、
顧客の興味を引き見てもらえる販促物作り
を目指しましょう。
参考になるのでこちらの記事もあわせてご覧ください。
👉 売れる販促物作成のための3ステップとは?
👉 見込客のアクションを引き起こせ!
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前々回、前回の記事の続きです。
こちらもぜひご覧ください。
👉 前々回記事
👉 前回記事
今回も
なぜせっかく作った販促物が
見られても反応がないのか?
どうすれば改善できるのか?
についてお伝えしていきたいと思います。
抑えておくべきこと
前々回、前回のつづきにもなりますが、
あなたが見込客にとってほしい行動はなんでしょうか?
おそらく、例えば
・募集に申し込んでもらう
・商品を購入する etc
などだと思います。
では、このような行動をとってほしいならば、
どういうことに
気をつけなければならないでしょうか?
デザインする際に注意すること
はなんでしょう?
ここが出来ていないと
どんなに時間をかけて
苦労して「いい」ものをつくろうとしても
極めて反応率も悪い販促物に
仕上がってしまう
可能性が高いです。
逆にここをきちんとおさえる事ができると、
どんな販促物を作ろうとも、
申し込みが殺到したり
イチオシの商品が飛ぶように売れたり
激しく反応を取れることになります。
それは一体なにかと言いますと、
これもいつも伝えている、
当たり前のようなことですが
見込客(ターゲット)が誰か
ということをよく考えてデザインする
ということです。
あなたが作る販促物は多くの人の目に
触れるように貼られたり配られたり
発信されていくわけですが、
結果としても、
その商品を購入したり、
申し込んだりというアクションを起こす
見込客の層は極めて限定されている
のが普通です。
あなたの見込客の層や限定されている、
というのは、つまり
30代女性である、とか、スポーツをする学生
であるとか、カテゴリーが決まっています。
ということは、
当然ながら、
その顧客層に響くように、
あなたが伝えたい情報を
デザインする際にも、
・世代
・性別
・職業
・趣味
・生活スタイル
などなど
どのようなターゲットに対して
情報を伝えたいのかによって
その層に一番響く形を
①リサーチも活かして把握し
②デザインの表現を工夫する必要
があります。
例えば、
男性向け商品と女性向け商品では
適した表現が全く異なるので、
若い女性向け商品やイベントの告知に
ゴシック体などのインパクトのある書体や
力強い印象の写真は、不適切かもしれない
というようなことです。
(男性向け女性向けデザインについては
また別途説明できるものを企画しています。)
対象のターゲットに行動を取ってもらうために
まずは、ターゲットにあなたの情報を
受け取ってもらわなくてはなりません。
そのために
ターゲットが受け入れやすい
デザイン、イメージや表現、言葉使い
を意識していくことがとても大事になってきます。
ここは、販促物デザインの考え方の
根幹となる特に重要な部分です。
この考え方ができていることが、
それこそ、
テクニック的な上手い下手など関係なく
見込客が飛びつく効果的な販促ツールを
作れるようになる大きな要素となります。
ぜひあなたの商品・サービスの
見込客(ターゲット)が誰なのか把握し
一番合う表現の形を検討してみてください。
関連の前々回、前回の記事の続きです。
こちらもぜひご覧ください。
👉 前々回記事
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前回の記事の続きです。前回は
「見込客の立場に立ったわかりやすいデザイン」
について解説しています。
👉
今回の内容をより理解するためにも
ぜひこちらもご覧ください。
では、ここから具体的な手順について見ていきましょう。
売れる販促物は”センス”ではなく”手順”で作れます。
では、
✔︎ 受け手に正確に情報を伝え
✔︎ 購入などやってほしいアクションを
取ってもらう
ために
どうデザインしたらいいかという
お話をしていきます。
これは
販促物を作る上でのステップの話です。
このステップを踏まないと、
中途半端な整理のままにPOPや
販促物を作って行くことになるので
作るのにやたらと時間がかかってしまったり、
その割には何を訴えているのかわからない
(作った本人も説明できない)
そのために販促効果が非常に少ない
そんな
残念な販促物がつくられていくことにも
なりかねません。
逆にこのステップを踏むことによって
販促物を最も効果的になるよう
「設計」していくことが可能になります。
決まった手順なので、時間も短縮できますし
慣れてくれば、それほどの準備も
必要なくなってきます。
では、それはどんなステップかご説明します。
それは何かというと
① 情報を整理する
② 情報の強弱をつける
③ 情報の視覚化をする
となります。
この3つのステップは
シンプルですが最強です。
①情報を整理する (情報の土台づくり)
販促物をつくるものについて、
商品名、サービス、イベント名、期日、
金額、規格、その他情報をできるだけ
書き出してみます。
販促物に入れる情報を整理することで
相手に正確に伝えることが可能になります。
②情報の強弱をつける (伝える優先順位を考察)
この中の情報でも特に強調したいもの、
つまり何が主役になるのかということや
アピールできるポイント、引きつけるポイントを
明らかにしていきます。
特に訴えたいものなどをチェックしたり、
ピックアップしておきます。
またこの時点で省略できる情報も
確認しておきます。
この中の強い要素は、アイキャッチや、
大きいキャッチコピーに変化させていきます。
③情報の視覚化をする (見せ方の設計を行う)
強弱をつけた情報を、効果的に伝えるために
色や、大きさや、配置によって、どう見せられるか
考えていきます。
文字情報がいいのか、写真やイラストなど
イメージにした方がいいのかも考えます。
同じ種類の情報をひとまとめにして配置したり
(グループ化)、余白をうまく活用して主役を
目立たせたり、ということも考えておこなって
いきます。
例えば、ある健康系の販促物を作る際の整理ですが
このような整理を行なっていくことになります。
※ 本事例はデザイン設計の考え方を説明するためのものです。
実際に制作する際は、各種広告規制や業種ごとのルールにご注意ください。
このあと、実際に、販促物の
デザインをしていくわけです。
これを見ていただければ
あなたも、すでに
どう取り組めばいいか、手がかりが
たくさんありますよね。
この3ステップで一度整理して作ってみてください。
最初は少し手間ですが
きっと
あなたの販促物作成の作業効率も
できあがったもののインパクトも
違ってきますよ。
慣れると、
頭の中でも整理していけるように
なります。
いま作成の販促物から
ぜひ今回の3ステップを試してみてください。
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あなたが
販促物のデザインをする目的は
どこにあるでしょうか?
まったく仮の、ある例えなのですが
例えば、あなたが調味料がほしくて
コンビニやスーパーに行ったときに、
そのお店の商品の陳列がカテゴリーが
まったく分けられていなくて、
そして店内表示も全くなくて
洗剤、生鮮品、飲料、パン、文房具、
などが、適当に並べられていたら
どう思うでしょうか?
なかなか商品にたどり着けなくて
とっても苦労するでしょうし?
そもそも
「なんだこの店?」ということになって
あきらめて、他のお店に行ってしまうん
じゃないでしょうか?
このお店では商品がどこにあるかの情報が
きちんとお客様に伝わっていないという
ことになります。
先のお店の事例では、
あそこまで極端な例はまずないでしょうが
でも、これは、
あなたのPOPやチラシの中でも
よくやってしまっていること
だとしたらどうでしょうか?
わたしがアドバイスするような
よくあるPOPやチラシの事例でも
作り手の目線だけで作ってしまい
順番を考えずに様々な要素を盛り込みすぎて
何を伝えたいのかわからなくなってしまっている
ということもよくあります。
これはわたしのセミナーでもよくお伝えするのですが
なによりもまず
受け手の立場に立って
・情報が正確に伝わるように整理して見せること
・よりわかりやすくするにはどうしたらいいのかを
考えること
・購買や申し込みをより多くしてもらうには
どうすればいいのか考えること
これがデザインの基本だと思っています。
このように
受け手に情報を正確に伝えて
購買行動など起こしてほしいアクションを
取ってもらう
というのがデザインの目的となります。
ふだん
✖️ 情報→それをただ単に伝える
(自分目線で強調などしてみながら・・・)
となってしまうところを
情報があって、それをレイアウトや、配色で
どう強弱をつけて、ストーリーをつくって
わかりやすく伝えるか?
それを受け手の立場(目線)で考えてみる。
その意識をプラスしてみてほしいと思います。
では実際に
「どうやって作っていくと良いのか?」について
次の記事で
「売れる販促物を作るための3ステップ」として
具体的に解説しています。
👉
ぜひ続けてご覧ください。
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まだまだある
POP広告の強みや特徴について
今日も解説します。
POP広告のこの特徴があることで
新しい情報が得られるお店
そして
生き生きとして活気のあるお店
という印象
を作ることができて
お客さまが、また来店したいな、
思わせること
にもつながります。
その特徴は何かというと、
POPによってコストや手間をかけずに
お店を華やかに演出できるという特徴です。
POPを積極的に活用しているお店と
そうでないお店とではお客さまに対して
印象もだいぶ変わってきます。
POPがあまり貼られていないお店は
お客さまに、ともすると、殺伐とした
印象を与えてしまいがちです。
でも、印象を変えようとして、
お店の改装工事などをすることは、
コストも時間もかかってしまう
大掛かりなものです。
また、一度改装で変えてしまうと
ちょっとの修正も難しいです。
その点、
POPであれば、用紙代程度で
コストを抑えながら、いくらでも
印象を変えることができます。
ちょっと話が変わりますが、
配色のところで、詳しく説明したいと
思いますが、
一つの販促物の紙面の中などで、
アクセントカラーという色の使い方が
あります。
それは何かというと
主な配色の中に、反対色など目立つ
小さい面積の配色をいれることで、
画面に緊張感をもたらしたり、
都会的でスタイリッシュなイメージを
作ることが可能となるものです。
おなじように、
例えば店内が茶系などをメインカラーとし、
まとめられているような場合にも
POPをアクセントカラーに見立てて
店全体でこの効果を作りだす事も可能です。
もちろん、このような効果を狙う場合
だけでなく、
色とりどりのPOPが貼られることで
お店に適度な華やかさが演出され、
活気が出てきます。
そんなお店は、お買い物やお食事に来た
お客さまの気持ちも楽しく変えてくれるものです。
手軽なお店の演出のために
POPを活用する
その視点も取り入れて
ぜひ今日から
売れるお店づくりに活かしてみてください。
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昨日に引き続いて、POP広告の強みに
ついて解説したいと思います。
POPを書くことで、スタッフの”売る力”が
自然と上がるとしたらどうでしょうか?
今回お伝えする、POP作成の特長を
上手く活用できると
スタッフにこんな変化が起きます。
・従業員の営業力、販売力、相談力、
カウンセリング力がとてつもなく
上昇します。
・誇りと自信を持ち、お客さまから、
頼られるスタッフが増えることに
つながります。
・従業員の会社、店舗、業務への愛着が
強まり、仕事への意欲・モチベーションが
勝手に上昇します。
ここまでのプラスの効果を生み出す、
POP広告の秘密とは何か、
ということですが、
これも実際自分の経験通じ、
実感したのもあって、お伝えするのですが、
POPを書くことによって、
無理なく自然に、商品やメニューの
知識がかなりつくことになり、
気がつくと、ですが、
接客力や商品をお勧めする力が
かなりアップしているのを実感します。
POPを書くということは、
その商品なりメニューの特長、
つまり、
・商品名
・スペック
・価格
・機能
・味
・使用感
・何が優れているのか
・ライバル商品の特徴、
などなどを調べながら、そして、それを
手やPCを使って書くということを
行います。
これはある意味、効率的な学習を
しているのと同じこととも言えます。
こうして、POPを書くことを
習慣化していくと、当然ながら、
商品の説明することも、ライバル商品との
違いを説明することも容易になって、
接客力がとてつもなく上昇するのです。
そして、同時に、自分の書いたPOPで
売上があがる、注文が入る、という経験は、
誰にとっても仕事が楽しくなる、という
気持ちにもつながります。
売上が大幅アップした話
わたしも、
実は最初、接客がホントに苦手でした。
それこそ、苦手なお客さまが来ると
隠れられない大きな体(190㎝)を小さくして、
離れた通路に移動して、お客さまが
去るまでじっと様子を伺う、
そんな情けないような状態でしたが、
これも、あるとき気がつくと、ですが、
「いつのまにか接客が得意になっているぞ」
くらいに、変わっていて、
堂々と自信もって説明していて、しかも
短時間でお客さまに購入の決断まで誘導できる
ようになっていました。
もちろん、はじめから、こんな効果が
あるとは、思っていなかったのです。
わたしは、チェーンストアに在籍時、
正直、自慢じゃないですが、(でも自慢ですが^^)
凄まじい売上を上げてきたのですが、
もちろん、大半は、オリジナルの
POPを使った販促効果だとも思いますが、
加えて、この接客力の向上も少なからず
影響していたとはっきりと言えます。
このように、スタッフの教育で頭を
抱えてられる経営者の皆様も、
この、販促効果のみならず、
優秀なスタッフを育成してしまえる
POPのメリットを活かして、
ぜひ、従業員教育の一環として、
スタッフにPOP作成させてみることを
お勧めいたします。
一石二鳥以上の効果がありますよ!
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