チラシに何を入れたらいいの?(補足編2)

 

チラシの集客力、POPの収益力を

30%以上!増加させるデザインの

テクニックをアドバイスしています。

 

販促物コンサルタントの

那須野です。

 

読むだけで販促デザイン力のつく

ブログです。

 

チラシに入れるべき要素

補足編の1も含めて一覧お見せしますね。

 

パート0 ターゲット設定

パート1 商品・サービスの特長・メリット

    パート1−1 特徴

    パート1−2 効能効果

    パート1−3 ベネフィット

パート2 物語

パート3 証拠

パート4 写真

パート5 限定性

パート6 リスク回避

パート7 店舗(申込先)情報

補足編1 ライバル店との差別化

 

今日は補足編の2です。

 

チラシとは一つの手段なので

様々な形があっていいと思います。

 

同じパターンだと安心感もある反面

飽きられやすいというのもあります。

 

ちなみにチラシの目的は、集客、

お客様に来てもらうことであったり

商品を販売することですよね。

 

チラシという手段もこの目的に

合っていればいいと思います。

 

で、特に個人店や規模の小さいお店など

ではイメージ広告などを作っても効果が

ないので、お店や店主の特徴を出していくのも

良いと思います。

 

そういう中で、紙面に合うかどうかも

あるので吟味しながら使って欲しいことですが

それが今日お伝えしたい補足編の2番目です。

 

紙面に合うようであれば、そして

限られた紙面の中でスペースがあれば

載せたいものです。

 

 

それは何かと言うと

 

「お役に立つ情報を載せる」です。

 

 

見込み客にとって役にたつ情報ですね。

 

例えば整体などであれば

 

家庭(職場)でできるカンタン肩こり解消法

などもいいですね。

 

それで「これでも違和感あるようでしたら

〇〇に問題がある可能性もありますので

早めにチェックして欲しいです。」などと

つなぐのもいいでしょう。

 

スーパー、酒屋さんとかであれば

 

行楽地情報、花見スポット情報とかも

いいと思います。

 

 

 

チェーンなどでない個人店などでは

デザインされすぎているチラシは

敬遠される傾向にあります。

 

雑誌、新聞、に見えるような

公的な要素を入れるのもすんなり見て

もらえるための一つの方法です。

 

通常のチラシと違った変化球としても

面白いと思います。

 

そいう中に情報誌のように、本当に役に

立つ情報を入れておくのもいいと思います。

 

ポイントは何かあなたのサービス・商品に

つながる悩みやニーズを持っている見込み客が

もらうと嬉しい情報を入れることにつきます。

 

この「役に立つ情報」の項目

あなたの見込み客に使えそうでしたら、

調べて用意しておきましょう。

 

チラシに使えなくても店内POPや配布物

ニュースレターにも使える情報です。

 

やっておいて損はないですね。

 

チラシに入れるべき要素としては細かくは

他にもありますが、とりあえずはこちらで

一旦一区切りになります。

 

またチラシの要素について追加情報も

お伝えしていきますね。

 

 

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今日のところ動画でも解説しております。

 

 

 

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