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◆ 見込客はあいまいなデザインを嫌う
セミナーで出た注意点の
シェアでもあるのですが
いつもセミナーでも
説明することが多い点です。
デザインのテクニック的な問題で
おそらくこれからも何度もお伝えする
「あいまいさを避ける」
ということにつながるお話です。
よく覚えておいてください。
POPやチラシの販促デザインでは、
見込客は「あいまいさ」を嫌います。
これも意識しないレベルで嫌います。
感覚的なことなので、
なんで読み進まなかったか
覚えてもいないと思います。
✔︎ どうとらえたらいいのかわからない話
✔︎ どの話なのか迷うようなキャッチコピー
なら、もう次に読みすすまない、
と思った方がいいですし、
レイアウトでもも中途半端な位置だと
そのことが、心にひっかかって
気になってしまうものです。
あなたがPOPやチラシで説明したいと
思うことと関係ないところで、
見込客は、ひっかかってしまうのです。
先日説明したグループ化も
このようなあいまいさを避ける
テクニックです。
今日のポイントもそのような
レイアウトでのあいまいさと
それを避けるある方法について
の解説になります。
◆ レイアウトでのNG事例と改善方法
例えばあるPOPかチラシの
一部の表現についてですが、
例を示してみます。
よくやってしまうのがこのような形です。
でも、これの一体どこが
いけないというのでしょうか?
黄色の丸で示した、このような箇所が
文章と罫線との関係が微妙に
寄りすぎていて
見ている人が気になって
しまいやすいポイントです。
どうすればいいか、ですが、
一つは、
罫線との関係で十分離すこと
このような形です。
また別の方法としては、
罫線からはっきりと
飛び出させること
このような形です。
このためには、
よみやすくするため、
事例のように文字のフチを付けたり
という工夫(事例は白いフチをつけています)
は必要になります。
最後に3つ並べて比較してみましょう。
このように、レイアウトされる
ものはどんなものもすべて、
あいまいさを避けること、
事例で言えば、
「離すならちゃんと離す、
出すならちゃんと出す」の原則
をきちんと守られるとよいかと思います。
ついでにですが、事例を示しますと、
ダメな例として、このような例
これは先日説明のグループ化の問題
でもあります。
ハリクシールプラスという商品名と
内容説明は同じグループとして少しは
近づけてもいいですが、
他は適度に離した方がすっきりします。
◆ 変化を出したい場合の応用編レイアウト
では、応用編として2つ
キャッチコピー、文章は罫線の中に
ちゃんと入れつつ、変化を出したい場合
こうして
商品写真をはみ出させる方法。
少し変化が出て興味を引きます。
もうひとつは、
文字の調子をもっと目立たせる様に装飾して、
傾きも付け、目を引く形で、
もちろんはっきりとはみ出させること
これなどは、
とても興味を引く形になりますが、
紙面全体の雰囲気や
お店・商品の雰囲気にマッチしているか
十分考慮して行う必要があります。
では、繰り返しですが、
今日のテクニックと考え方、
見込客を混乱させるあいまいさは避け
「離すならちゃんと離す、
出すならちゃんと出す」の原則で
パッと見て印象に残りやすいレイアウト
を組んでみる様にして
くださいね。
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