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販促物コンサルタントの那須野です。
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◆ 売場の中のアイキャッチの位置は?
今日はPOPの話
それも陳列に関する話をしたい
と思います。
POPの中で
見込み客の視線の動きを意識する
というのがあって
説明していました。
こちらでもお伝えしているように
見込客は、ポスターなどの
販促物の紙面を見ようとするときに
・左上から右下へ
あるいは
・Z型に
という視線の動きで見ていきます。
では、
もっともっと大きい紙面や
エリアになったらどうでしょうか?
例えば、売り場の陳列とかですね。
実は、全く同じなんです。
やはり同じように
左上から右下に向かって、
あるいはZ型に見ていくのです。
例えばこのような売り場あるとします。
大きい矢印がお客様が進む方向です。
大きいエリアでも同じように左上から
Z型ないし、右下に向かってみていく
傾向にあります。
なので、
まず目を引かせたい
アイキャッチを作り
左上に置くのがポイント
になります。
アイキャッチというのは
になります。
大きなエリアでも
アイキャッチを設定し
お客さまの視線誘導を作り出す
のです。
様々なPOPのバランスや売り場の特徴が
あったりするので必ずできるわけでは
ありませんが、
この視線の動きが起きることも
意識しておくといいと思います。
◆ 特に売りたい商品は右に置く
その理由とは?
そして次に
アイキャッチやポスターなどに
気づき関心を持って
近づいてくるお客さまに対して
商品自体はどちらに置いたら良いか
どう思いますか?
例えば売りたい商品や
利幅が取れるものについてです。
(通常、ナショナルブランドではなくて
プライベートブランドの商品などです。)
あるいは同じ商品でも一つあたりの
個数やボリュームが多くて高い方ですね。
答えは
売りたい商品ほど右側に置く
が鉄則です。
なぜか?
その理由はこの比率にあります。
およそこのくらいの割合と言われています。
右利きの人の割合:左利きの人の割合
=89:11(日本人の場合)
右利きの人が89%と圧倒的に多いから
ですね。
ちなみに売りたい方を右に置く鉄則は
催事スペースとかだけではないです。
通常の売り場でも同じように有効です。
左から右に見ていくのが普通なので
例えばサプリメントや薬の錠数が多いのが
右側に並んでいても違和感はありません。
視線誘導を意識した
陳列やPOPの配置
そして、
近づいたお客様に対して
どちら側に売りたい商品を置くか
有名な商品やキャラクターを左上に配置して
目を引き、右下、お客様が手に取りやすい
絶妙な位置に売りたい商品を配置する。
見込客の視線の流れや属性を意識することが
売れる売場づくりの第一歩です。
今日のことも参考に売り場や店内の
販促物を置いたり貼ったり、商品の配置を
変えてみたりと、試してみてください。
どうでしたか? いつも感謝します!
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