外国人旅行客を引き付ける地図の作り方

 

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テクニックをアドバイスしています。

 

販促物コンサルタントの

那須野です。

 

読むだけで販促デザイン力のつく

ブログです。

 

外国人旅行客増えていますよね。

 

 

来年、2019年9月にはラグビーの

ワールドカップの日本大会が開催。

そして2020年は東京オリンピック。

 

たくさんの外国人が来日すると

予想されています。

 

そんな中、外国人旅行客を引き付ける

効果的な販促物を作る上で大事な

ポイントがあります。

 

それは何かと言うと、

チラシやパンフレットなどに載せる

地図についてです。

 

日本人相手の場合は、オリジナルの地図を

作成したほうがわかりやすかったり

手間をかけているという印象になって

良かったりするのですが

 

外国人とくに欧米人に対しては

グーグルマップをそのまま見せたほうが

わかりやすいです。

 

 

外国人、特に欧米人は、通りから

目的地を探そうとするからですね。

 

 

地図はもちろん英文表記のバージョンが

良い訳です。

 

地図を持って日本人に聞いてくることも

予想されるので

和文・英文併記ですね、より良いのは。

そのやり方を解説してみました。

 

 

グーグルの地図をそのまま使って良いのか

その辺についても動画の中で解説しています。

 

とにかく、外国人向けの販促物には

地図は絶対あったほうがいい、それも

英文で通りがわかるように書いておくのが

いいです。

 

その地図を作るために

グーグルマップの英文表記は

間違いなく参考になります。

 

これからはますます

外国人旅行客に対する対応が

重要度を増してくる可能性が高いです。

 

準備は早いうちにこしたことはないですね。

 

 

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