一行の文字数について

 

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テクニックをアドバイスしています。

 

販促物コンサルタントの

那須野です。

 

読むだけで販促デザイン力のつく

ブログです。

 

 

いつもありがとうございます。

 

今日は、さまざまな販促物に使われる

本文の文字数についてお伝えしたいと

思います。

 

タイトルや大きいキャッチコピーに

ついては別途お伝えします。

 

長めの文章、本文ですね。

 

実際は、その販促物作るときの情報量

などで自在にできない時もあります。

 

ただし文字数の違いによる印象の違いは

理解しておいたほうがいいかと思います。

 

軽快に読ませていきたいのか、じっくり

読ませたい箇所なのか、コントロール

できることにもつながるからです。

 

早速事例で示したいと思います。

 

 

短くすると文章に勢いが感じられます。

 

ただし10文字以下など短すぎると頻繁に

視線を動かさなくてはならないため

落ち着いて読めない印象になります。

 

長くすると内容をじっくり読んでもらい

やすいです。

 

これも35〜40文字以上など長すぎると

改行時の視線の移動距離が長すぎて次の行の

先頭が見つけづらく読みづらくなります。

 

 

あと

チラシなどでよくあるのが横に長い文章を

書かなくてはならない場所の時です。

 

無理して読みにくくなる長い文字数でなくて

二列に分けて配置してみると読みやすく

させられることがあります。 

 

 

文字については行間をどうするかなども

ありますが、追って解説したいと思います。

 

 

動画でも解説いたしました。

 

 

 

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