間違いを防ぐことは利益を守ること

 

チラシの集客力、POPの収益力を

30%以上!増加させるデザインの

テクニックをアドバイスしています。

 

販促物コンサルタントの

那須野です。

 

読むだけで販促デザイン力のつく

ブログです。

 

 

 

販促物を作るときに、特に注意して

いるところがあります。

 

これを行うことで様々リスクを減らせる

ことがわかっています。

 

販促物を作る際に特に後半では

必ず行うことですね。

 

いつもはここをこう変えたら売れる、とか

こう変えたらより反応が取れる、という

 

どうしたらプラスを作っていくかの

話が多いのですが、

 

今日の話は「いかにマイナスを減らすか」

の話になります。

 

それは一体何か、というと「校正」を

しっかり行うことついてです。

 

校正とは何か、ウィキペディアからですが

 

「校正(こうせい)は、印刷物等の字句や内容、

体裁、色彩の誤りや不具合を、あらかじめ

修正すること。〜(中略)〜

文字や数字ばかりでなく、デザインや発色の

確認も行い、特に発色の確認を行う校正を

色校正(色校)という。」

 

要は販促物の間違いや不具合をチェックする

ということですね。

 

簡単なPOPとかであっても注意しなくては

ならないのが、損得が関わる、金額とか

数量とかのミス。

 

オフィシャルなパンフレットなどでは

全体的に間違いは避けるのが鉄則です。

まあ、絶対避ける、ですね。ここは。

 

イベントなどの日付なども間違うと

大変ですね。

 

これでたった一箇所のことで大変なことに

なっているのを以前、脇で見てたりしました。

 

 

印刷物のコスト、それから、値段が

間違っている時のクレームや損害、を

考えるととてつもないことになってしまいます。

 

特に規模が大きくなると被害は甚大です。

 

大量の部数となると印刷以外にも

折込だとか様々な関連コストが発生して

すごい金額になったりします。

 

 

で自慢じゃないですが、

 

いややっぱり自慢ですが、

 

自分はというと、今まで3000枚以上の

販促物を作成してきていますが、ほぼ完璧に

間違いを防げてきています。

 

よく、チームで違う人がチェックすると良い

と言われ、それも一理ありますが、この方法は

自分たった一人で行ってきているものです。

 

 

これはかつて自分が中央官庁で仕事を

していた時の経験も活きていますのかな

と思っています。

 

中央官庁、一字一句の間違いが

絶対に許されない世界です。

 

そこでも培ってきた、その方法を

今日は、お教えしたいと思います。

 

勝手にやって磨き上げてきた方法なので

多分オリジナルな部分が多いのではと

思います。

 

でもそんなに複雑でなくシンプルです。

 

 

【中央官庁仕込みのミステイクゼロ

 秘伝の校正テクニック】

 

 

 

これは3段階あって

 

 

1段階目

 

黙読しながら、内容を資料等も使い

間違いないかを、確認する。

 

こちらで内容のミスをチェックします。

 

 

2段階目

 

(色が邪魔になるので)白黒でコピーを

した販促物の写しで、文章を意味が切れる

最小単位の単語レベルでチェックしていく。

 

こちらで日本語として間違ってないか

チェックできます。

 

 

3段階目

 

通して音読してみる。

 

これで日本語としてあっていても意味が

通じないところ、不適切なところを

チェックできます。

 

以上になります。

 

 

これは主に文章や内容に関して中心ですが、

レイアウトや配色などについても同時に

行います。

 

1段階目あたりでチェックして、

2段階目の白黒のコピーに赤で書き込んで

おきます。

 

また、同音異義語とか正しい漢字を

使っているか、などで必要になるので

国語辞典は常に用意しておきます。

 

 

こんなシンプルな方法ですが

効果は本当に実証済みです。

3000枚以上の販促物で行ってきています。

 

この方法にだんだんと行き着いたのですが

自分でも間違いなくなるいい方法と感じています。

 

でもふと、どうして間違いが

減らせているのか理屈でも考えてみました。

 

 

人間は大体どんな単純なチェックでも

100回行うと1回くらいは間違うというのが

あります。

 

で、この3段階で繰り返すことで

 

(1/100)×(1/100)×(1/100)

=1/1,000,000

 

百万分の1=ほぼゼロ

 

 

というところまでミスのレベルを

下げられるからではないかなと腑に落ちました。

 

 

ちなみにこちら、先日作ったある販促物で

2段階目のチェックを行っているところです。

単語単位でチェックしているのがわかります。

 

 

 

 

ちゃんと自分でもやっております。 

 

 

あなたが作る販促物の程度によって

必要の度合いは変わると思います。

 

 

ただし自分がデザインする際は、

常に全ての販促物に対して行っています。

 

大量の部数を作る際、はできるだけ、

そして少ない部数でも、リスクの高い部分

(価格など)はやっておくのをおすすめします。

 

 

 動画でも解説いたしました!

 

 

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