数字が落ちてきた時こそ数字を使え!?

 

チラシの集客力、POPの収益力を

30%以上!増加させるデザインの

テクニックをアドバイスしています。

 

販促物コンサルタントの

那須野です。

 

読むだけで販促デザイン力のつく

ブログです。

 

前に力を入れていた、人気があった商品で

だんだんと売れ行きが落ち込んでくることが

あります。

 

サービスなどでも同じです。

 

ほとんどの商品がそのサイクルに必ずなる

といえばそうなのですが

 

飛ぶように売れていた商品がなぜか

売れなくなってきた。

 

「あんなに売れていたのに」

「お客様が頼むのってこればかりだったよな」

 

寂しい気持ちにもなりますが、現実そんな

悠長なことも言ってられず、何とか挽回の

手はずを打ちたいところと思います。

 

何とかこの商品に、もうひと頑張りして

もらいたいと思います。

 

そんな時に使えるテクニックがあります。

 

店頭のPOPなどで有効ですが、チラシでも

 

十分使える話になります。

 

そのテクニックとは

 

「数字が落ちてきたら数字を使う」です。

 

 

たぶん今聞いたあなたの気持ちは、

?????」だと思います。

 

どういうことかというと

 

その商品は、確かに今は売り上げが落ちてきて

何とかしたいところですが、でも

 

かつて売れていた商品であるということは

これまでの販売実績、注文実績があるのです。

 

その数をアピールしていくとお客様が思い出し

再度魅力を感じてくれるきっかけにもなります。

 

「累計1200個達成!」とか

「昨年2500食出ました!」とか

 

管理していている販売データを洗い出して

今までの売り上げをアピールするのがいいと

思います。

 

売り上げが落ちてきたと感じた時点で

取り入れるのが効果的です。

 

現在の傾向をにフォーカスするのではなくて

今までの累計の方に注目させるということですね。

 

 

 

現在の傾きを表す微分法で慌てるのではなくて

今までの面積を表す積分法をアピールですね。

 

(なんか珍しく理系っぽいこと言ったりして)

 

 

 

今日のところ動画でも解説しております。

 

 

 

 

 

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