チラシPOPメニューに使う料理写真などのトリミング方法・大事なルール編(レイアウト、主役を強調する方法)

 

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テクニックをアドバイスしています。

 

販促ツールコンサルタントの

那須野です。

 

読むだけで販促デザイン力のつく

ブログです。

 

実は前々回、わたしは下記の記事を

書いていましたが

 

チラシPOPメニューに使う料理写真など

オブジェクトのトリミング方法について

 

その時に、


「裁ち落としというトリミング

(画像の切り抜き)方法には

ルールがあるのを次回説明します。


と言ってたのを忘れていました。

で1回飛ばしてしまいました。

 

なので、今回はその話をします。

 

チラシPOPメニューに使う料理写真

などのトリミング方法・裁ち落とし

とはどういうことだったか、

おさらいです。

 

単品のメニューなどでは、

 

料理やオブジェクトの配置方法で、

紙面の中に全体が入るようにすると

寂しい印象になる場合があるので、

 

①イメージが紙面の外に広がっていき

②開放感を感じられ

③動きも感じて

④楽しいイメージにつながる

 

断ち落とし、というテクニックがある。

 

というお話でした。

 

具体的に比べてみると、このような

配置の違いと印象の違いでした。

 

Aが全体をいれているもの、

Bが断ち落としを使っているもの。

 

 

事例としては、こういうようなものを

ご紹介していました。

(最後の事例は前回と少し雰囲気

 変えてみました。)

 

で、今日お伝えしたい、大事な事

断ち落としをする際のルールですが、

実は結構これもシンプルな話です。


要は、

 

その器やオブジェクトの全体の形が

想像できる形で切り取ること


これがルールになります。

 

例えばどういうことかというと、

上の例でいくと、円形のものであれば、

だいたい、どこで切ったとしても、

全体の形が想像しやすいですね。


 

こういうようなことですね。


円ですから全体こうだろうなと

推測できるわけです。無意識に。

 

こんな風になっているのを想像

する人はいないですよね。

 

そういう理由もあってか器が円の場合

いろいろ探している中で結構多くの

事例でダイナミックさにもつながる

大胆な切り取り方をしてました。

 

さて、器などが四角形の場合

どうなるでしょうか?

 

例えば

こういう場合だと、どうでしょう。

 


構図として、なしではないかと

思うのですが


(重箱だろうなとは思いますが)

この箱の形は、これだけをみると、

わからないですね。


四角形の場合は4角の位置が想像

できないと、以下のいろいろな

形だってありうるわけです。



なので四角形の場合は、

たとえばこのように四角形が

想像できる形で切り取る。


このような方法で裁ち落とされている

ことが、やはり多いです。

 

そして、もうひとつのパターンとしては

「想像できればいい」わけですから、

このような方法。

 

左側の重箱の形がわからなくても

右奥の重箱の形がはっきりわかるので、

類推できますよね。

 

(もちろんこれは二つ並べてリズムを

 作り出しているという効果もある

 構図です。)

 

断ち切りの時のルールとやり方

なんとなくわかってきたでしょうか?

 

最後に、なぜ、全体が想像できる形に

しないといけないのかについて

お話しておきます。

 

もちろん、全体が想像できない形の

お皿や料理写真もたくさん見たことが

あるとは思います。

 

それらの場合、その写真は明確に

主役だったでしょうか?

 

人は、こうした販促ツールの中の

主役は何かということが無意識で

気になり探します。


このようなときに、

あいまいな主役は嫌われる、のです。

 

どういう形をしているかわからない

主役ってないですよね。

 

”主役は明確に”この辺も

 またじっくり詳しく話しますね。)

 

 

なので、今日の裁ち落としのルールも、

主役の特徴は残し、曖昧にしないで

かつ、ダイナミックに伝える方法

とも言えます。

 

ぜひ、今日のルールも理解して

あなたの主役メニューをじゃんじゃん

ダイナミックに切り取って魅力を

見せていきましょう!

 





 

 

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