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販促物コンサルタントの那須野です。
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◆ 販促物の印象を変える彩度の仕組み
配色に関連して、前回までは、
明度(めいど)についてお話して
きました。
今日は
もうひとつの重要な色の尺度である
彩度(さいど)について解説したい
と思います。
彩度とは、文字通り色の鮮やかさの
ことになります。
混じりけのない純色が
最も鮮やかな色ということになります。
そして、これらの色に灰色を
加えて行くと彩度が低くなって
いきます。
明るめの灰色を加えていくパターンです。
そして暗い灰色を加えて行くパターン。
この明るい灰色、暗い灰色、
どちらに近づくのも彩度が低く
なっていくということになります。
彩度の高い色は
鮮やかでにぎやかな印象
を与えます。
またとても目立つ色になります。
彩度の低い色は、
目立たず落ち着いた印象を与えます。
◆ 彩度が高い配色のみの場合の印象
販促ツールの中で活用するとすると
彩度の高い色どうしでは、
元気よく派手な印象になりますが、
すべてが目立ちすぎて、
どこに目をやっていいのか
わからなくなります。
色と色の差が強く感じられ、
うるさい印象にもなります。
◆ 彩度が低い配色のみの場合の印象
こんどは逆に
彩度が低い色どうしで作ると
落ち着いた印象
になりますが、
何処をみたらいいのか
メリハリがなくなってしまいます。
落ち着いて見せるには良いですが
アピールしたい販促物のためには
少し変化も欲しいところですね。
◆ 彩度が低い中に彩度の高い配色を配置する効果
彩度の低い中に、
彩度の高い色を配置すると
そちらに目がいきますし、
画面に緊張感も生じます。
このように
メリハリのある印象を
作っていけることになります。
さらに、
次に彩度の高い場所を作ることで、
『視線誘導』を図ることも可能になります。
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