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販促物コンサルタントの那須野です。
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◆ 販促物の伝わり方が変わる
文字の「視認性」「可読性」
こんにちは、いつもお世話になります。
今日は文字(書体)に関してのお話です。
今日お伝えすることの使い分けが
キチンと出来ているかどうかで
見込客へのメッセージの伝わり方が
全く変わってきます。
使い分けが出来ていないと
(残念ながらその例が多いです。)
① お客様に気付いてもらえず
② その後読み進めてももらえない
ということになってしまいます。
それほど影響を与える文字の
問題とは何かというと、
文字の視認性と可読性の問題です。
今日は、
視認性とは何か
可読性とは何か
について、事例をもとに
簡単に見ていきたいと思います。
◆ 目立たせたい文字は「視認性」を高める
まずこちらの事例を見ていただきます。
この二つを比べると、
遠くからでも目立つのはAの方
だと思います。
このときのように
パッとみてわかりやすい文字を
視認性が高い文字
と言います。
逆にBの方はAに比べて
視認性が低いということになります。
視認性の高い目立つ文字を
どのように使えば良いかですが
販促物では
・タイトル
・大きいキャッチコピー
・小見出し
などに使うと良いです。
◆ 読ませたい文字は「可読性」を高める
次にまた別の事例を見てください。
この場合を比べると、
長い文章でもストレスなく
読めるのはBの方
だと思います。
このように、
長い文章でも読みやすい
文字のことを可読性が高い文字
と言います。
Aの方は、長い文章を読み進めるのが
難しく感じますので、可読性が低い
ということになります。
可読性の高い、細い文字は
販促物の中では
・解説部分
・本文
・説明部分
などに使うと良いです。
◆ 販促物の文字は
「視認性」と「可読性」の使い分け
視認性と可読性は、背景の色と文字の
色などによっても違いが出ますが、
ここでは、
文字の太さの違いによって、
視認性と可読性が変化する
ということを覚えておいてください。
そして、
視認性が高い太い文字は、
可読性が低い
可読性が高い細い文字は
視認性が低い
という関係があります。
メリハリの効いた販促物にするためには
視認性が高くか、可読性が高くか
文字をどちらかにする必要がある
ということです。
両方を同時に選ぶことはできません。
次回は、チラシなどの
販促ツールをもっとも効果的に
するために、
太い文字(書体)と細い文字(書体)を
どこに使ったらよいか、について
さらに詳しくお話していきたいと思います。
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