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販促物コンサルタントの那須野です。
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今日はキャッチコピーについて、
お伝えしたいと思いますが、
目を引く各論のテクニックの話も、
自分も好きですし、即効性もあるので、
もっともっとお話したいと思います。
(沢山ありますのでその予定です。)
でも
そこに行く前に、
ベースとなる大事な部分の話を
しておきたいなと思い、
今日はそちらのお話をします。
それは、何かといいますと、
以前も少し触れましたが、
ターゲットを絞るということです。
◆ ターゲットを絞ると反応が変わる
あなたのPOPでもチラシでも
ターゲットがよく絞られていて、
あなたの商品、お店やサービスで
そのターゲットに対して
魅力的なオファーができるとき
あなたは、
売上などで最も大きな成果を
手に入れることができます。
なぜならば、絞り込まれるほど
相手が反応しやすくなるからです。
具体的に言えば、
単に「女性」と呼びかけるのではなくて
「30代で都心のオフィスで働く女性」
「◯◯区の小学校に通うお子様が
いらっしゃるお母さま」
などのようにターゲットを
絞り込むのです。
◆ 絞ることで反応しやすくなる理由
こうして絞り込むと、
問いかけられた人が、
「自分のことかも?」と感じて
商品・サービスに反応しやすくなります。
こうしてターゲットを絞りこむ意味は、
① このように絞り込まれた対象の
反応が急激に高まること
② 対象が絞り込まれているので、次々と
お店からの提案も考えやすくなること。
その結果、さらにターゲットに響く
キャッチコピーがつくれるようになります。
などが挙げられます。
自分も、ついつい、できるだけ
広い範囲のお客様に買ってもらいたくて、
ターゲットを絞り込むことに
躊躇したことがあるので、
その気持ちもよくわかります。
でも、ここは、
やはりメリットが大きいので
ターゲットを絞る、ということを
意識してみてください。
◆ 「誰でもOK」は誰にも刺さらない
私もターゲットが絞れなかったときは
結果的にぼやっとした文句しか
作れず、反応も取れなかったです。
販促物を作るとき、
「できるだけ多くの人に見てもらいたい」
と思うことは多いと思います。
でも、例えば、
「こんな方におすすめ」
という部分でも、
・女性向け
・男性向け
・若い方向け
・年配向け
など、
誰にでも当てはまるような
広い表現ばかりになってしまうと、
読んだ人が
「自分向けだ」
と感じにくくなります。
すると、
せっかく販促物を見ても、
印象に残らず流されやすくなります。
実際には、とくにPOPなどでは、
購買層が広い商品群もあり、
あまり意識しなくても?、
という局面もありますが、
それでもターゲットの絞り込みを
考えるのと考えないのでは大違いです。
◆ ただし絞りすぎには注意
このように
絞れば絞るほど見込客を
反応させやすくなりますが、
たとえば個人を特定できるまで
絞ってしまうレベルになると
つまり絞りすぎてしまうと
当然
響く対象者が少なく限定されてしまう
ので、ある程度のところまでに
しましょう。
(普通はそこまでやらないと思いますが)
ターゲットは見込客の年齢・性別などの
属性や、地域、持っている欲求などに
よって絞っていきますが、
実際どのように絞るのかについて、
あらためて詳しくお伝えしたいと思います。
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