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販促物コンサルタントの那須野です。
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◆ その「キャッチコピー」
難しくなっていませんか?
今日は、キャッチコピーについて
特にPOPやチラシのタイトル周りで
重要で注意すべき事柄
をお伝えします。
注意が必要なキャッチコピーの状況
でもこれをしてしまうことは
決してあなたが悪いわけではないんです。
ずっとこうしなさいと
教育されてきた書き方ですし、
ついつい、いつもの仕事などでも
習慣によってやってしまいます。
つまり、
いつもどおり書こうとしていて起ること
なんです。
しかし、
販促ツールでこれをやると、
一気に、反応率を下げてしまう
ことにもつながります。
そうですね、場合によっては
50%くらいも
下げてしまうかもしれません。。。
あなたが、ついつい、やってしまう
キャッチコピーが難しくなってしまう
その問題とは、
漢字を使ってしまうことです。
◆ 漢字でなぜ読みにくいか
え、ぜんぶひらがなで書けということ?
ではありません。
販促ツール上でキャッチコピーとして
漢字ではなくてひらがなにした方が
いい言葉があるのです。
例えば
貴方 → あなた
何時 → いつ
〜の為 → 〜のため
〜(する)事 → 〜(する)こと
〜位 → 〜くらい
〜下さい → 〜ください
出来ます → できます
などなど、です。
これらの漢字は、
いつもの文章、メールなどでは
普通に漢字に変換している言葉です。
ですが、
チラシ、POPなどの
販促ツールでは特に、読みにくく
感じる部分になる
のです。
見込客が読んだ場合に、
すっと読みすすめられなくなり、
そこで流れが止まって確認するため
肝心の訴えたい内容が見込客の頭に
スムーズに入っていかない、
という現象が起きます。
◆ 漢字で読みにくくなる事例
理解を深めるために、
実際に
ひらがな等を使ったキャッチコピーと
漢字を使いすぎるキャッチコピーで
比較してみましょう。
やはり、右の事例の方は
すっと読めない、つっかかる感じ、
硬く感じる、面白くなく感じる
などの問題が起きていると思います。
◆ 販促物では『一瞬』で
理解させることが大事
もちろん記事のようによませる
アイテムではアリの場合もありますし、
ケースバイケースの部分もありますが、
特に一瞬で理解させることが勝負の
POPでは間違いなく
神経を使った方が良いポイントです。
ただでさえ読んでくれない、
というのが普通の販促ツールで
こんな摩擦をあえて
おこす必要はないですから、
ぜひとも、必要なもの以外の漢字の使用を
なるべく抑え、
(パッとみて一瞬で)
読みやすい販促ツール
を作ってくださいね。
◆ ひらがなにした方がいい例をさらに
他にも、
ひらがなで書いた方がいい言葉を
いくつか挙げておきます。
◯例
どこ(何処)、さらに(更に)、
したがって(従って)、ただし(但し)
だれ(誰)、たとえば(例えば)
〜してもらう(〜して貰う)、〜など(〜等)
いたします(致します)、〜ほど(〜程)、
〜まで(〜迄)、〜のようだ(〜の様だ)、
あわせて(併せて)、かりに(仮に)、
しばらく(暫く)、すでに(既に)、
すべて(全て)、ちなみに(因に)、
ますます(益々)、まったく(全く)、
〜のとおり(〜の通り)、こんにちは(今日は)
こんばんは(今晩は)
ご飯(御飯)、〜ごと(〜毎)
などなどですね。
難しく考えることもありません。
あなたも今見てみて
読みやすさ伝わりやすさということで
お分かりになると思います。
◆ (例外)漢字の方が
伝わりやすいものもあります。
今見てきましたように
ひらがなにした方が良いものも多いのですが
例外として
逆に漢字を使った方が
伝えやすい言葉もあります。
漢字にした方が良い例
彼女、彼、何、次に、必ず、決して、少し、
絶対に、非常に、特に、
などです。
(これらの言葉はひらがなにすると
逆に伝わりにくく違和感がありますよね)
このあたりも参考にしてみて
一度ご自身のキャッチコピーを
見直してみてください。
ぜひ、読みやすい、伝わりやすい
販促物を作っていってください。
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